2018/09/17

夢見屋について

プロフィール
生まれ:1983年6月(ロストジェネレーション世代のど真ん中)

性別:これでもかってくらい

出身地:海はないが蕎麦は美味しい長野県

婚姻:かつてはそんな関係がありました!
離婚を経験し、家庭を持つことの酸いも甘いも知っている

仕事:営業マンであり、ブロガーでもあり、投資や独立もしている

 

夢見屋について

僕は長野県のしがない田舎に生まれ、家が家業をしていたという事もあって、”本家の長男”(地方ではまだこの風習が色濃いんです)として物心ついたときからひたすら百姓をして育ってきました。

性格は完全な俺様気質(笑)でした。

負けず嫌いで頑固、空気もあまり読めないし嫉妬深くそれでいて寂しがり屋。

傍からみたら近寄りたくない存在ですが、それでも学生時代は様々な人から囲まれていました。前に出る分自分自身にも厳しかったから。人一倍の努力をしてきたつもりです。

生徒会では委員長、部活では部長を任され、いつもちょっと変わってる人間でした。

 

多分それは幼い頃から”他の家庭とは違う環境で育ってきた”からでしょう。

父親はとにかく「仕事、仕事、仕事」の生き方でしたし、母親はとにかく世間体を気にして体裁や生まれ、昔で言う身分みたいなものを大事にする人でした。

だから僕もそんな環境で「俺は普通の奴らの生活とは違うんだ」と思いながら幼少期を過ごしてきた覚えがあります。

 

そして何より、どういうわけか彼女が途切れたことがなかった………

 

ルックスなんて中の下だし、性格だって気性荒いワガママ体質。なぜこんな自分に色んな人が寄ってきてくれたんだろう?と今さらながら思うわけで。

ただこの良くも悪くも「中途半端にモテてきた」人生がこの後の自分を大きく変えるきっかけになりました。

 

頭はそんなに良くなかったので大学は私立四流大学の出でした。

ひたすらパチンコ屋でバイトして1年で200万程稼いだら家族の扶養から外れてしまってめたくそ怒られたこともあります(笑)

とにかくお金を稼ぐことや人より何かを達成したいという欲は人一倍強かったと思います。

 

だから、社会人になっても出世欲や年収志向はめちゃくちゃ強かった。”この世は金だ”と言わんばかりの生活をしていました。

早く結婚して安定的な家庭生活を続けて、仕事バリバリやって年収上げて老後は悠々自適な生活を送るんだ!って20代の頃から思ってました。

 

地方の中小企業に勤めたわけですが、誰より結果に執着していたため成果は断トツでした。(そりゃ都会の大企業には敵いませんが)

給料も田舎にしてはそこそこ(年収600~700万くらい)稼ぎ、まさに30代に突入したばかりの自分には不相応とも言える贅沢な生活でした。

(日本の税制からしたら年収1000万も700万も手元に残るお金は大して差がないんですね)

 

車は外車に乗り、毎日の生活も何不自由なく過ごせていましたが、やはりそこは人間。自らを驕り、傲慢な性格や俺様気質な性格も相まってその後は思わぬ転落を経験します。

 

ツケが回ってきた日

別に自分だけが順風満帆な人生とは限りませんし、上には上がいるもの。ただ自分にとっては明らかに自らの許容範囲を超えた優雅だったのでしょう。

 

自分の独り善がりな価値観を押し付け好き勝手動く仕事現場、家庭を思いやる事をせず仕事に明け暮れ、ストレス発散に女遊びに走ることも……

 

会社からは次期幹部の候補にも挙がっていただけに「自分の人生は勝ち組そのものだ」なんて本気で思ってました。本当に自己陶酔だったと思います。

何より社内でも言い寄ってきてくれる女性はいましたから、完全に有頂天だったと思います。

 

当然のごとく、そんな自分に三下り半を突きつけてきた自分の妻、僕はその時家庭にも疲れていたのだと思います。

 

正直に言ってしまうと嫌気がさしていたのかも……

 

離婚をしても愚かな僕は気が付きませんでした。

今思えば典型的なダメ男だったのでしょう。

 

「自分にはまだ望みはあるんだ」と本気でそう思っていた矢先、ついにこれまでのツケが回ってきたのです。

 

次々に女性にフラれ、友達も離れていき、それを起点に会社の信用はどんどん墜落していきました………

 

そして最後に自分の元を離れていった女性に言われた一言

 

「あなたが怖くなりました、あなたにはもう魅力が感じられません」

 

落ちに落ちぶれた1年間

とうとう独りぼっちになった時に、初めてこれまでの自分の愚行や愚かな態度に気が付かされました。

 

それまで当たり前だと思っていたものがただの勘違いだった瞬間、特別だと思っていたものが単なる思い上がりだったという事。その現実に気が付くまでこれだけの年月を有してしまったのかという絶望感を味わう事になったのです。

 

そこから僕は鬱病になり、辛い日々を過ごしてきました。

他人から見ればまさしく”自業自得”ですし、自分でも大きな後悔と罪悪感、そして恋愛や人間関係に対する不信をとてつもなく感じてきました。

 

人が落ちぶれるという事はこういう事かと身をもって学ばされたのです。

まるで挫折というものを知らないエリートマンのように、自分の描いていた人生設計は脆くも崩れ去っていきました……

 

「負けや失敗」を知らない人間がいかに弱いものか、そこから自分が精神的に立ち直り、生き方を修正するのに1年もの時間を有しました。

 

気が付けばAmazonでクレモナのロープを探していたり、定型と非定型どちらが楽に自分の命を絶つことが出来るのかと模索をしたり、情けなくも自分で自分を殺してしまいたい気持ちを来る日も来る日も味わっていました。

 

そしてその反面、そんな自分の落ちぶれ様を見かねて手を指し述べてくれた人たちの情や、自分に再起の念を与えてくれた本やコミュニティのありがたみも心底感じました。

 

「人は転んで恥をかいて底をついた時にその真価が問われる」

「魅力ってのは与えれば増え、奪えば減るもんなんだ」

 

この言葉は今でも自分の心の奥底にしっかりと刻まれています。

 

どれだけお金があろうとも、どれだけ物資が豊かであろうとも、自分の心が豊かでなければそれを使いこなすことも感謝をすることも出来ない。

 

恥ずかしながらそんな当たり前の事を30年以上もかかって気づいたのです。その事実は私の価値観と生き方をまた大きく変えました。

自分に出来る事をする

自らの命すら絶ってしまいたいと思っていたあの時期、居ても立っても居られない日々が続き僕は気が付けば自己啓発系の本を100冊以上は読み漁っていたと思います。

 

自分が死んでしまいたいという気持ちと、生き延びていきたいという気持ちが葛藤していた時期だと思います。

世の中の人から見れば「何をそんな小さなことで」と思われるかもしれませんが、そんな小さなことが自分にとってはとてつもなく大きな出来事だったのです。

 

そんな中、数ある本のうち自分に一筋の光明を照らしてくれた本が

 

「斎藤一人の道は開ける」 著者:永松茂久

 

でした。

どんな本を読んでもそれ中身は”自分を癒すための言葉”であり”自己正当化するための文言”でしかなかった中、その本だけは

 

「自分に出来る事は何だ?」

「お前はここで止まっている暇はないぞ」

 

と、何故か背中を押してくれてる様な内容ででした 。

 

 

その本を読んだ時僕は

 

「今まで間違っていたことはそこで終わりじゃない、そこか恥を忍んで這い上がってこれからの自分にできることを全力でやる、それが多分僕の一度きりの人生なんだ」と本能で感じました。

 

頭がおかしいと、今さらなんだと思われてもかまわない、どうせこのまま朽ちていくのなら、残りの命を全部他者貢献のためにくれてやろうと思ったのです。

 

その本を読んだ次の日に僕はwordpressをインストールしていました。

このブログの目的

このブログはそんな出来事を通して出来上がっています。

 

「自分だけの為の人生より誰かが笑顔になってくれるために時間を使う人生」のために、開設しました。

 

キレイごとだとか、偽善だとかって思われるのは百も承知だし、それでも自分はこの命をただ老後の為だけに使いたいとは思わない。

 

そういう想いから、将来が約束されていた会社を辞め安定的な収入を捨て、今に至ります。

 

”本当に大切だと思う事は自分自身の中にある”とはまさにその通りで、僕はこのブログを通じて同じ経験をした人たち、また「男として自分を磨き他者を愛し、素敵な異性との死ぬまでの幸せを勝ち取るためのノウハウ」を伝えたいと思っています。

 

それは自分自身が幼き頃から恋多き人生であったことが由来でしょう。

 

どんなご時世であっても、「恋人という存在があり、そのパートナーと幸せを築ける」ということはお金や仕事以上に大きなエネルギーを持っていると確信しているからです。

 

どれだけお金を持っていても、無人島で独りぼっちじゃ寂しいですしね。

 

そんな「人生で大きな”やらかし”をしてきた男」として、1人でも多くの人たちに幸せに気づく力をつけてもらうべくこのブログは存在します。

 

もしよろしければ、ふと辛いこと悲しいこと、また幸せ絶頂な時に見かけたこのブログ寄ってみて下さい。

僕の残りの人生の目標は

 

「ありがとうと言われる人生」を送ること

 

そして

口ぐせ:「惚れるより惚れられろ!だ!」

公開日:
最終更新日:2018/09/17

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