メンターの存在とその影響。あなたの成長に絶対必要です!

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

あなたにはメンターと呼べる人がいるでしょうか?

メンターとは、日本語で指導者、先導者という意味です。

 

メンタリング(Mentoring)とは、人の育成、指導方法の一つ。指示や命令によらず、メンター(Mentor)と呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言による被育成者たるプロテジェ(protégé)ないしメンティー(Mentee)本人と、関係をむすび自発的・自律的な発達を促す方法である。

プロテジェがメンターから指導・支援・保護されるこの関係をメンター制度(メンターせいど)ないしメンターシップ(Mentorship)と呼ぶ。

‐Wikipediaより‐

 

早い話がお師匠さんということですね。

 

「仕事」「生き方」「家族」「恋愛」「趣味」など、様々な分野、ステージによって違いますし、自分の立ち位置や抱えている悩みなどによっても必要とされるメンターの存在というのは違います。

 

メンターの存在があると、自分の生活や考え方が加速します。

もちろん、自分の状況に合ったメンターを探すことが大事ですが、なぜメンターがいた方が良いのでしょうか?

 

僕の体験も含めてお伝えしていきます。

 

 人は人からしか教わることができない

まず初めに覚えておきたいのが、「人は人からしか教わることができない」というものです。

こう言うと反論も出そうですが、そもそも子供のころから何かしらのことは全部人に教わってきたでしょう。

 

鉄棒もそうだし、学校の勉強も、車の運転も、税金の払い方も、仕事の作業も、全部人から教わったと思います。

コンビニのレジの打ち方だって、マニュアルだけで本当にマスターできますか?

ちょっとした分からない部分や疑問などは先輩たちに聞いたりしますよね?

 

そもそも人は何かスキルを身に着けたり成長するためには人に教わるしかないのです。

 

 

じゃあ教えてくれる人がメンターなのか?

 

これも僕個人としてはちょっと違うかなと思います。

 

だって教えてもらうだけなら先生でい良いわけだし。
英会話の先生をメンターとは呼ばないですよね?

 

先生とメンターの違い、それは考え方を学ぶかどうかの違いだと僕は思っています。

 

テクニックよりも考え方を盗む

ではなぜメンターが必要なのでしょうか?

 

例えば大きな山があったとして、あなたはそこに登りたいと思っています。

どうすれば早く登れると思いますか?

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

考えましたか?
答えは「先に登った人に登り方を教えてもらう」です。

 

その人がどう登ったかが分かれば、その登り方を参考にすることが出来ます。

自分でどうやって登るかを探したり試したりするよりはるかに速いですよね?

 

そして、最も重要なのは「どう登るか」よりも「なぜ登るか」ということです。

ここにメンターの存在が大切な理由があります。

 

人は意思がありますから、どれだけ有能なスキルやテクニックを持っていても意思が伴わなければ意味がありません。メンターはその意思を正しい方向へと導いてくれる存在なのです。

 

何かを体得したい、習得したいと思ったとき、その方法もそうですが、それを得ることによって自分のこれからをどうしたいかを考えさせてくれる人、助言をしてくれる人を見つけておけば、いつも根底にある「なぜそうしたいのか?」をしっかりと根付かせてくれます。

文字通り「メンタルを指導してくれる」ということですね。

 

そのためにも、考え方が豊かで豊潤な人がメンターとして重要です。

 

メンターの探し方

ではメンターはどこにいるのでしょうか?

 

「自分の周りにはいないよ」と思う方もいるかもしれません。

 

自分が学ぼうとしていることに対して、権威な人というのはそう簡単に隣にいたりはしません。そんな場合は色んなコミュニティやサークルに参加してみましょう。ボランティアでも良いでしょう。

 

仕事や人間関係であれば意外に自分の会社の社長や上司なんかもメンターになりうる可能性があります。

 

恋愛であればセラピストやカウンセラー、中には「元恋人がそうだった!」という人もいました(笑)

 

そして、一番手っ取り早いのが「本」です。

読書をすることでメンターを見つけたという人もいますし、本を読むときは必然的に自分の興味のある分野が多いですから、その人の考えに共感できるようなケースが多いと思います。そこで特に尊敬できる考え方をしている本の著者を自分のメンターとして設定してしまうのです。

 

本にはその人が講義をしてくれるとしたら10時間分くらいのセミナー効果がぎっしりと詰まっています。

それが1,500円そこそこ(中古だったらもっと安いか?)で体験出来てしまうんですからこれほどお手軽な探し方はありません。

 

どうしても本で我慢できなかったら本人に直接会いに行けばいいのです。

 

僕もそうでしたし、実際に会ってみるとそこで様々な共感を得ることができます。

 

年上がメンターとは限らない

メンターや師匠というと、なんだか年上の人で人生経験豊富な人というイメージを持たれると思いがちですが、メンターに歳は関係ありません。

 

実際に僕のメンターは同い年の大学の同期でした(笑)

 

仕事や人間関係では往々にして年上の先輩なんかがメンターになる場合もありますが、こと人生や生き方について尊敬できる人というのは年下の人もいます。

 

自分よりしっかりと軸を持っていていろんな経験を積み、人生観がとても共感できる様な人は歳に関係なくメンターと呼べるでしょう。そういう人に限って色んなアドバイスや手ほどきをしてくれるものです。

 

むしろ歳が近い方が自分自身も刺激されて、意思の成長には良いでしょう。

 

そう考えると、少し視点を変えたらあなたのすぐ近くにそんな人がいるかもしれません。

 

メンターとの関係について

最後に、大事なのは自分のメンターと呼べる人との関係です。ある意味師弟関係でもありますが、基本は人間同士です。こちらが与えてもらうばかりの関係ではうまくいきません。

 

常に尊敬と感謝の心を持ち、時には師匠の手助けだったり力になれそうなことを見つける事も大切です。

 

また、自分のメンターにもメンターがいる場合があります。というかそういうケースがほとんどではないでしょうか?

自分の尊敬する人がどんな人物に影響を受けて今に至っているのか、そういったことを知るのも一つの面白さでもあると思います。

 

仕事でも恋愛でも生き方でも、メンターに師事しながら、将来的にはメンターを超える力や考え方を身につけられるよう努力することが本当の価値でもありますので、ぜひメンターとの良好な関係を築いていくようにしましょう。

 

まとめ

 

いかがですか?メンターの重要性が分かりましたでしょうか?

 

人は一人では生きていけませんが、現状に留まっているだけでも成長はありません。

自分のメンターがいる事で色々な考え方や価値観に触れることができますし、自分の生き方、過ごし方を大きく成長させてくれることでしょう。

 

気付かない内に尊敬できる人が近くに出現することもありますし、自分の行動がきっかけで新たな出会いに繋がることもあります。

 

大切なのは自分の人生を豊かにしていくことですので、そのために色んな人の教えを学んだり体験したりして、少しずつ成長していきましょう。

 

そしていつの日か、今度はあなた自身が誰かのメンターになってあげられるというのも素敵な話ですよね!

 

誰かに尊敬される生き方って、良いと思いません?

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

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