2018/12/24

人生は慣性の法則でうまくいく!臨界点を超える5つの心構え

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

 

こんにちは! 夢見屋です!

 

皆さん「慣性の法則」ってご存知ですか?

そう、中学生の時に習ったアレです。

どんな法則だったでしょうか?

思い出してみましょう。

 

 

慣性の法則

物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が 0 であるとき、静止している物体は静止し続け、運動している物体はそのまま等速度運動(等速直線運動)を続ける。

ー分かりやすい高校物理の部屋よりー

 

「そういえばこんなことも勉強したな」なんて懐かしく感じるのではないでしょうか?

 

ではもう一つ、臨界点とは何でしょうか?

 

 

純物質の臨界点(りんかいてん、英語: critical point)とは、気相 – 液相間の相転移が起こりうる温度および圧力の上限である。気体の温度を臨界点以下にしない限り、どれだけ圧縮しても気体は決して液化しない。また、臨界点より高い圧力の下では、どんなに加熱しても液体は決して沸騰しない。 

ーWikipediaよりー

 

なんだか小難しい話ですね……

この二つが何の関係があるのか?なんて思うかもしれませんが、これは実は日々の学びに大いに役立つ法則なんです。

 

”自分を高めたい”

”自分を成長させて変えたい”

 

と思っている人はぜひ心にとどめておいてほしい法則です。

何事にも臨界点がある

みなさん小さいころ自転車に乗れるように練習していた時、ふと気づいたらすいすいペダルをこいでいた、なんて記憶がありませんか?

 

後ろで支えてもらいながらこいでいると思ったら、ふと振り返るとそこにあった添え手がなくて、いつのまにか自分の足で自転車を動かしていた。

そんな経験は誰にでもあると思います。

 

同様に、学校の勉強でも同じ体験をしていませんか?

数学の公式をひたすら勉強しても中々身につかず、演習問題の度に同じ失敗を繰り返していたのに、ある日突然どんなパターンの問題が来ても頭の中に公式が浮かんできてスラスラ解ける様になった、なんてよくあったんじゃないかと思います。

 

これが実は「臨界点を超えた」ということなんです。

専門用語では”クリティカルマス”ともいいます。

 

例えばスポーツや楽器の練習による臨界点(クリティカルマス)はおよそ1万時間に及ぶと言われています。

僕の好きなゴルフでも「トラック一台分(約6万個」打てばシングル(簡単に言うとプロみたいにうまいレベル)まで到達できると言われています。

1回の練習で200球(けっこう多い 笑)打てたとしても300日ぶっ通しで練習場に通い詰めなければいけない日数となります。

 

このように、スポーツや楽器演奏などの世界では一般的に臨界突破点という考え方が存在していますが、これは運動や語学だけでない世界にも通用します。

臨界点を超えると慣性の法則が発動する

では臨界点を超えるとどうなるか?

たとえば自分の身長を超えるような大きな石を想像してみてください。

 

これを動いていない状態から外側から押すことで転がそうと思ったら、相当思いっきり力を入れて押さないといけませんよね?

 

これが臨界点までの努力です。

転がるようになるまで、頑張って力をつけて押せるだけの筋力を身につけなければなりません。

 

しかし、一度転がし始めてしまえばどんどんと岩は転がっていきます。

(岩が丸いということ前提で 笑 )

 

これが慣性の法則です。

そしてこの慣性の法則はスポーツや語学、仕事の上でも同じように起こります。

岩を転がし始める様に、コツや慣れ、効率的な改善などが起点となり、今まで出来なかったようなことがいつの間にか出来てるようになるんです。

 

ドラゴンボールでも最初、悟空とクリリンが武天老師のもとで修業をしていた時に大きな石を動かす練習がありましたよね?

‐ドラゴンボールより‐

初めのうちはほとんど動かせませんでしたが修行を積むうちに遠くまで動かせるようになり、武天老師様もびっくりするような成長を見せました。

 

一度動かせるようになったもの(出来るようになったこと)は次もできます。

更に出来ることが増えるとそれを生かして(起点にして)またさらに新しいことが出来るようになるんです。

スポーツであれば難易度の高い技、英語なんかでは同じ意味での新しい言い回し、などなど成長は加速的に進んで行きます。

 

つまり、私たちの成長も”臨界点を超えた瞬間から慣性によりスピードアップしていく”ということなんです。

 

仕事における臨界点は?

仕事における臨界点というものも存在します。

要は「どんなに頑張ろうが明けても暮れても全く成果が出ない」ということはありえないんです。

よほど間違った方向に力を向けていない限り仕事に傾けたエネルギーは必ず自分自身に蓄積されていきます。

営業でも、SEでも、コンサルティングでもなんでも、仕事には一定のスキルや慣れが求められますから、ひたむきに仕事のノウハウを吸収することによってその”一定ライン”を超えることが可能です。

それが「臨界点を超える」ということなんです。

これは仕事の職種によって様々ですが、どんな仕事でも共通して言えることは

 

「まず一つの仕事を徹底的にやり込む」

 

事です。

 

そうすると自然と臨界点を越えて慣性が働きます。

慣性が発生すれば(惰性でも出来るようになれば)次にそれを生かした仕事が分かるようになり、結果、業務の幅が広がります。

そうこうしているうちに自分でも驚くくらい仕事が出来る様になってるんです。

転がり始めたらどんどん加速する!

僕が今書いているブログの記事もそうです。

最初の頃の記事を見直してみるととても見せられるような文章ではないくらいひどいものでした。

ですが段々と慣れてきて、コツがわかってくると勝手に文章力がついてきます。

(これも実感しています)

 

そうすると、サイトの装飾やレイアウトはどうしよう?どんな記事が喜んでもらえるか?

といったことも少しずつ考えられるようになってきました。

努力を続けていればいつか臨界点を超えると分かっているから、今こうやって楽しくブログを書くことができています。

 

臨界点を越えたら、色んな人がこのブログサイトを見に来てくれると確信してます!

あとは慣性でどんどん成長していくだけです(笑)

気を付けなればいけない外部からの力

一つ気を付けなければいけないことがあります。

それが「外部からの力」によって自分の成長にブレーキをかけてしまうことです。

 

物体が動いているときも、常に「摩擦」によってその推進力を奪われています。

空気だったり地面だったり、物体の動きを止めようとする力です。

 

人の成長も同様に、周囲や環境によって止まってしまうことが多くあります。

 

「ダイエットしたいのに目の前に冷蔵庫が……」

「勉強しようと思ったらTVのリモコン握ってた……」

「ビジネスを始めたいけど周りのみんなに無理だって言われる……」

 

これらは全て「外部からの抑止力」です。

成長しようと努力している時に必ずといって良いほど現れてきます。

 

大事なのは、それらの誘惑や甘言に惑わされずに、常に前へ前進する力を出すことです。

 

多くの人はせっかく転がり始めた岩を押し続けることをしないがために途中で諦めて岩を止めてしまいます。

これは非常にもったいないですよね。

 

臨界点を越えたのなら、自分の成長を信じて前に進み続けましょう!

これが慣性の法則を生かす最も大切な心構えです。

まとめ

いかがですか?

臨界点と慣性の関係が少しわかったでしょうか?

物理的な法則も人間の成長法則も同じ力が働いているのです。

たった一つの違いは「感情という思考」があるかどうかだけです。

 

岩には感情がありません、ですから力が加われば必然と転がり続けます。

推進力が途切れない限り惰性によって転がり続けます。

 

自分の信念を貫いてひたすら努力していれば必ず臨界点は来ます。

そうしたら慣性によってどんどん成長していきます。

 

周りに流されることなく、前へ進んで行けば人生楽しく充実したものになるでしょう。

僕もそう信じて今必死に岩を押しています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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