失恋後の嫉妬は辛い!迷路から抜け出す6つの考え方

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

こんにちは、夢見屋です。

 

失恋後の嫉妬って辛いですよね、もう別れたっていうのに相手の事が頭に浮かんで色々考えてしまっている自分が情けなくなり……

職場であれば他の異性と親しくしているのを間近で見なければならなかったり……

 

なぜ失恋した後でも嫉妬なんかしてしまうのでしょうか?

 

今回は失恋後の嫉妬という嫌な感情を手放す心のマインドセットをお伝えします。

付き合っている時の嫉妬とは違い、別れてしまった後の嫉妬はあまり生産的ではありません。

 

出来るだけ早く立ち直りたいものです。

 

嫉妬は執着??

 

嫉妬は執着でしょうか?

付き合っている時は可愛げのある感情でもありますが、別れてしまっては無用の長物以外のなにものでもありません。

相手に嫉妬してしまっている状態というのはやはり執着していると言わざるを得ないでしょう。

 

もうどうでも良いと思えている相手ならばそこまで執着する必要もないですし、嫉妬なんてしないですよね?

 

つまりあなたはまだ相手の事が好きなんです。 忘れられないんです。

 

「そんなことない!」

「もうふっ切れた!」

 

そう思っていても”嫉妬”という形で感情に現れている以上は隠しようがありません。

まずは自分の感情を素直に受け入れましょう。

 

そしてその現在という時間軸の中での”嫉妬”は何も意味がないです。

あなた自身の成長を妨げてしまう感情です。

どこかで「自分を見てほしい、かまってほしい」と思ってるんです。

 

こんな寂しいことないじゃないですか。相手はもう違う世界にいるのに、自分はまだ過去に縛られて生きているなんて……

 

難しいのは分かりますが、こればっかりは良いことは一つもありません。

 

失恋後の嫉妬深さは危険

 

はっきり言って、嫉妬深い人は失恋してまで嫉妬(執着)してしまうのは危険です。

なぜならストーカー化してしまう可能性があるからです。

 

僕自身が相当嫉妬深い人間だったのでよく分かります。

当時は仕事も生活も他のことも何もやる気が起こりませんでした。

自分を激しく責めて落ち込むときもあれば、時に元カノを激しく憎悪する。

これの繰り返しで心がどんどんどす黒くなっていくのが分かりました。

 

「やめよう……このままじゃ歯止めがきかなくなる」

 

そう思って現状を打破する方法を探しまくりました。

 

自己啓発書を読み漁ったり、セミナーに行ったり、とにかく嫉妬が憎しみの感情に変わるのを必死に抑えていました。

正直「あぁ、恋のもつれで人を殺めてしまうのってこういう感情からくるんだ」って自分でも分かってしまうくらいどうかしてたんだと今更ながら感じてます。

 

狂った嫉妬は人を憎悪の塊にしてしまいます。

 

相手は何も知らないのに、自分の考えや感情だけが先走りして勝手に想像を作ってしまっています。

そうなる前に、理性がなくなる前に、どうしても苦しければカウンセリングやセラピーを受ける事も考えておきましょう。

 

恋は盲目と言われるように、当の本人は自分の嫉妬が異常であることに気が付かない場合が多いですから、周りに相談してみるのも一つの手でしょう。

 

妄想をやめる

 

「きっと新しい恋人がいる」

「自分と付き合っていた時は幸せじゃなかったんだ」

 

こんな妄想をしていませんか?

妄想は「今自分が見る事の出来ない異世界の現実」を勝手に想像することです。

 

真実かどうかも分からないのに妄想にふけっていては嫉妬心を克服することはできません。むしろ自分の負の感情を増長させていってしまうでしょう。

 

社内失恋であっても同じことです。例え別れた恋人が他の異性と仲良くしているように見えても、本当に仲がいいかどうかは分かりません。あなたが勝手に「仲が良いんだ」と決めつけてしまっている可能性だってあるんです。

 

自分の関係ない世界のことで気をもむのは止めましょう。

往々にしてそんな妄想は当てにならないものです。

 

もし元恋人に新しいパートナーが出来たって、また別れるかもしれないし、結婚したってその後離婚する可能性もあるわけです。妄想よりも、自分の未来を大事にすることが先決です。

 

アナタが妄想にふけっているとき、夜も眠れず悶々としているとき、「相手はぐっすり熟睡しています」

 

そう考えたらなんだかバカらしくありませんか?

 

意味のない妄想は自分で自分を縛り付けるだけですよ。

 

自分の恋愛観を見直す

 

嫉妬を感じてしまう、そんな性格が嫌だという時は自分のこれまでの恋愛観を見直してみましょう。見つめ直すといっても良いです。

 

どんな時にうまくいったのか?

どんな時に失敗してしまったのか?

 

自分にとって恋愛というものの価値観を変えるいい機会です。

そしておそらくうまく行った時というのは嫉妬とは無縁で「自分に自信があった時」「余裕があった時」ではないでしょうか?

 

自分に余裕がなければ恋愛は絶対にうまくいきません。

 

余裕がないから、自身がないから相手を縛り付けて支配的になる。

あるいは自虐的でネガティブな発言が多く、相手を遠のかせてしまいます。

 

これは僕にも経験があるのでよーーーく分かります(笑)

 

付き合い始めは自信満々だったのが魅力だったのか、彼女からも積極的に頼られ、愛されていました。

 

しかし段々と「こんな可愛い子がなんで俺なんかを選んだんだろう?」と考えるうちに自分の魅力がどこにあるか分からなくなり、「早く結婚しなきゃ!」と焦り始めました。

 

そこからはもう転落生活ですよね。

つまり縛ることで、結婚という法的な足かせをはめようとすることで彼女を支配しようとしていたのです。

 

そんな関係がうまくいくはずがありません。今考えると僕の当時の嫉妬心も相当なものだったと思います。

 

失ってみてようやく、自分の心に余裕がないと嫉妬心は異常なほど育ってしまうということに気づかされました。いやはや恥ずかしいものです……

 

もしあなたが重度のヤキモチ妬き、嫉妬深い性格だと悩んでいるのなら、一度うまくいったこといかなかったことを紙に書きだして自分で見つめ直してみましょう。

 

嫉妬をするのは悪いことじゃありません。

嫉妬から相手を傷つけたり困らせたり悲しませてはいけないということです。

 

それだけイイ恋人だったということ

 

繰り返しますが、嫉妬心は誰でももってます。恋人が誰かと楽しく遊んでいたら、笑顔で会話していたら、やっぱりヤキモチ妬いちゃいますもんね。

それだけが悪いわけではないのです。

 

だからあまり思い詰めすぎないようにしましょう。

 

それにそれだけ嫉妬する、ヤキモチを妬いてしまうというのは「それほど相手がイイ恋人だった」ということではないでしょうか?

 

失恋は確かに悲しいですが、嫉妬という尾を引くくらいイイ恋人に出会えたということは逆に考えればあなた自身にも魅力があるということです。

前向きに考えていれば嫉妬は少しずつ大人しくなっていきます。

 

そして自分に自信を取り戻すことにも繋がっていきます。

 

自信が戻ってくれば醜い感情はどことなく消えていってくれるでしょう。だからこそ、足りなかった部分を反省し、魅力だと思ったところをさらに磨いていくことでもっと豊かな人間性を養うことが出来るでしょう。

 

どうせなら失恋して自分が嫉妬するより、相手が「別れて後悔した」なんて思わせる人間になりたいものですよね!

 

相手の幸せを心から願う

 

最後に極め付きは、失恋しても消えない嫉妬がなくなるのはいつなのか?ということです。

 

僕は断言します、それは「あなた自身が相手の幸せを心から願えた時」です。

 

嫉妬や執着は自分目線です。自分の事を最優先に考えている間は完全には消えません。
相手の幸せを心から願えるようになったときが本当の克服と言えるでしょう。

 

それはある意味「どうでも良い存在になった」ことでもあると思います。

 

恋愛感情が少しでも残っていれば嫉妬や執着は消えてくれませんから、相手が幸せになって欲しいと思えるようになってきたかどうかが一つの目安になってくれるはずです。

 

時間はかかるかもしれませんが、自分の事ではなく相手のこれからの幸せにフォーカスしてあげて、幸せを願ってあげましょう。

 

それは自分自身を幸せにすることでもありますから。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

嫉妬の迷路から抜け出す術か見つかりましたでしょうか?

 

失恋後の嫉妬は出来れば染まりたくないものですよね。

ヤキモチを妬くときはできれば付き合っている時に妬きたいものです(笑)

 

かという僕も同じようにみっともない嫉妬を繰り返してきたので偉そうなことを言えないですが……

少しでも気が楽になればありがたいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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Comment

  1. 女々しくて37号 より:

    記事を拝読させて頂きました。
    今の自分に重なり過ぎる記事でとても感銘を受けました。
    中でも妄想を止める事について。
    現在の私はこれにとても苦労しています。
    既に前を向き、楽しそうにしている彼女を見れてしまうので辛いです。
    考えない様にしても中々にして妄想が止まらず、他の事を考えていてもいつの間にか彼女との事を考えて行ってしまいとても苦労しています。

    詳細は此処では書けませんが誰にも相談出来ない境遇でのお付き合いでした。その為吐き出す事が出来ずに溜め込んでいたのですが記事を読む事で少し気が楽になりました。

    他人である私の心に響く記事を書ける貴殿は私より10も年下なのにとてもカッコいいと思いましたし、またそれをネットに載せていただいた事の感謝をお伝えしたくコメントさせて頂きました。

    私の別れはまだ先週の出来事なので突然交通事故にあったかの様な状態なのですが、先ずは妄想を止める努力だけに注力して1日でも早く吹っ切ろうと思います。
    今はまだ方法が見出せませんがまた悩んだらこの記事を読み返そうと思います。
    素晴らしい手記をありがとうございました。

    • 夢見屋 より:

      女々しくて37号様

      コメントありがとうございます!
      返事が遅れてしまい申し訳ありません

      恋の出会いや別れは人それぞれ、年上も年下も関係ないのが良くも悪くも恋愛というものなのだろうと僕は思っています。
      誰にも相談できず、自分の中で溜め込むしかなかったその気持ちは本当の恋愛感情だった証拠です。

      偉そうな事を言ってしまいますが、失ってしまった時・どん底に落ちてしまった時にどれだけ這いずり回って
      成長出来るかが恋愛でもあると思っています。
      重くたって良いじゃないですか、あなたにはあなたの恋愛しか出来ないんです。

      ブログも中々更新できずにいますが、また一人でも多くの方に笑顔や癒しが与えられる様な記事を投稿出来ればと
      思っています。
      拙いブログですが読んでいただいて本当にありがとうございます☆

  2. シンジ より:

    失恋克服には次の恋が一番ですよね?

    • 夢見屋 より:

      シンジさん

      コメントありがとうございます!

      「失恋克服には次の恋愛が一番!」かどうか、僕はそうとも限らないと思っています。

      僕は彼女がいなかった事が今までなかったと言うくらい恋愛してました。
      だから「次の恋すらも全く実らなくなった」ときに初めて自分の愚かさに気づきました。
      「別れても別に他の子がいる」って思ったら絶対に自分に魅力はつきません。

      自分に落ち度はなかったのか?
      今度彼女が出来たらこれだけは守ろう!

      そういう考察が出来るのが今シンジさんにとって一番良いのかな?とも
      思います。

      偉そうなアドバイスになってしまいすみませんが、シンジさんが次の恋で
      彼女さんを思い切り幸せにしてあげられることを祈っています(^^♪

      これからも良ければブログを覗いてやってみてください☆

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