2017/10/06

実在したヒーローに学ぶ!インドの英雄ミルカ・シンの類稀なる精神力

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

(C)2013 Viacom18 Media Pvt. Ltd & Rakeysh Omprakash Mehra Pictures

 

こんにちは、夢見屋です!

今回は私が最近観た映画で特に心奮わせられたものを紹介したいと思います!

というか映画というよりも実在した人間のその心の強さをみなさんに伝えられればと思います。

 

私がみた映画はコチラ↓

 

引用元:(http://image.eiga.k-img.com/images/movie/80675/poster2/200.jpg?1412932555

 

インド映画はかなり独特なものが多く、カットインされる音楽や踊りのシーンなど、日本映画とは異なった価値観をもつものです。

 

その中でもこの「ミルカ」は多くの感動と深い思考を与えてくれるものだと感じました。

 

ストーリーはローマオリンピックの400メートル決勝から始まります。

金メダルを確実視されていたインド代表のミルカ・シンは世界記録を出した直後だったにも関わらず、ゴール手前で何かを思い出したかの様に後ろを振り向き、そして失速……

 

その直前にコーチに「ミルカ!走れ!(バーグ!)」と言われたことがきっかけに、過去のトラウマがフラッシュバックしてしまったためです。

 

その後舞台は「ミルカの過去」そして「幼少期時代の記憶」、また「現在」と目まぐるしく変わっていきます。

(これもインド映画らしい構想ですね💡)

 

 

きっかけは彼女に「まともになる」と約束したこと

 

ここは結構共感できるのですが(笑)

もともと天性の足の速さに加えて、決して諦めない心と鎖のような精神力。

これがミルカの強さでした。

 

そして図ったかのような(映画ですが)美女の出現によりミルカの心はどんどん恋心に引き込まれていきます。

(C) 2013 Viacom18 Media Pvt. Ltd & Rakeysh Omprakash Mehra Pictures

 

彼女(ビーロー)とは一度は恋仲に落ちるものの、結婚の意思を告げた彼女に言われた一言

 

「あなたの同じゴロツキの?」

 

ショックを受けるもののこの言葉で改心を決意、

 

「まともになるよ!」

「立派になって戻るから、待っててくれ」

 

このシーン、ホント大好きです(ノД`)・゜・。

 

でもこの恋は叶わぬものとなってしまいます……

 

この映画を観てても分かりましたが、どんな映画でもドラマでも共通していることがあります。

 

それは

 

”結局男は女性に育てられてるんだよ”

 

ってことです(笑)

 

陸上競技者だろうが大学の教授だろうが、やっぱり男って女性のためなら命投げうってもかまわないってくらい恋をすることがあるんですよね!

 

そんな情熱を改めて教えてもらった瞬間です。

 

 

男は自分を鍛えて鍛えて磨きまくるしかない

この映画で特筆すべきは”主人公の精神力の高さ”です。

勿論映画でしょうから多少の脚色はされているでしょうが、もとは実話がベースになっている物語です。

当時パキスタンとの戦争の最中にあったインドにおいては貧困・飢餓といった社会問題も浮き彫りになっており、戦争によって家族を失う人も大変多かったようです。

両親を失い、無頼漢として生きていたミルカは姉のイシュリが唯一の家族でした。

過去のトラウマを抱えながらもひたすら生きることに全力を尽くしているその姿は、実在した人物の半生をこれでもかというくらい深く物語っています。

 

軍隊に入り、その脚力を見込まれたというところもありますが、ミルカの成長の根幹は幾多の困難を乗り越えるその強靭な精神力でしょう!

ストイックに自分を鍛え上げ、周りからの憎まれ口や嫌がらせにもめげずにひたすら突っ走る、これが実話だというからもう素敵としか言いようがありませんね(笑)

 

特に感動したのは傷だらけの足で「今走ったらお前の足は壊れる」と言われても走ることを止めなかったシーン。

なんとここで国内新記録を出してしまうのも驚きでしたが(;・∀・)

 

やはり男は”自らを鍛えて夢に向かって突き進んでいる姿”が一番カッコいいですね!

私も見習わなければ(笑)

 

 

観ることで何かを得られるインド映画

 

「きっと、うまくいく」を観た時もそうでしたが、インド映画って実世界からの反映がモロに出ていて本当に考えさせられてしまうことばかりです。

 

今回のこの「ミルカ」も、観るからにはそこから何か自分の生活に取り込める考え方を見つけてほしいですね!

 

それは「歴史」であったり「社会問題」であったり「生きる人々」であったり「思想」であったり……

何でも良いと思います。

 

 

邦画やアメリカ映画などとはひと味違う醍醐味がインド映画には詰まっています!

私はもちろんこのミルカの筋肉に惚れました!(笑)

そして冒頭の名言、当時は貴重なミルクを”誰が飲んでも同じことだ”というセリフには深い思いやりや優しさの心、そして当時の国間への問題提起が伝わってくるなぁと……

 

主演を演じた”ファルハーン・アクタル”さんはインドでも監督やTV司会を務める大人気スターで、この役を演じきるために過酷な肉体改造に励み、体脂肪5%まで落としたとか……

もうどっちがミルカか分らんですな(;・∀・)

 

ちなみにこの映画、タレントの武井壮さんも出演しているみたいです。

ホントにちょこっとのシーンなのでお見逃しなく!

 

色んなものを全部含めて、一度は観ていただきたいおすすめの映画です!

 

http://www.youtube.com/watch?v=URnsJ3lgHh8

 

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