2017/11/19

過去を手放す、そして自由に生きる選択を!

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

こんにちは、夢見屋です!

誰でも辛い過去や苦しい思いを一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

人の歴史はぜんぶ過去の上に成り立っています。

過去なしには現在はありません。過去のおかげで僕たちは存在しています。

 

ただ、自分で良いと思える過去もあればそうではない記憶もありますよね…

この過去の記憶が時に人をがんじがらめに縛ってしまう事があるんです。

そして、過去に縛られていては未来に希望を持つことが難しくなってしまいます。

 

過去を手放せば未来の自分を自由に創造する事ができます。理想の自分になることで幸せなことに出会えると良いですよね

 

過去への執着は未来への不安

「あの頃はよかった」
「楽しかった時に戻りたい」

こんなことを考えていては未来に希望を持つことはできません。
(僕も人の事言えないですが……)

 

過去に執着するという事は「もう二度と手に入らないものを窓越しにずっと見つめている」という事です。
見つめているだけでは何も手に入りませんよね?

 

分かっていても気づいたらまた窓の外を見てしまうから、余計に苦しくなります。
そして今この瞬間(未来)を無駄にしてしまう…
先が見えないと、あんな素晴らしい時はもうこないと思ってせめて確実に存在していた過去に、と執着してしまうんですね。

 

大事なのは未来の幸せを手に入れるために行動すること。

そう言われてもなかなか前に進めないという事もあると思います。過去の幸せなひと時に対する幸福度が大きければ大きいほど、その傾向は強いのではないでしょうか?

 

過去はあなた自身が決めている

間違いなく過去の出来事はあなた自身が決めています。それがどういった過去だったか?起きた事実に対して自分で感情を色付けしているんです。

 

どう考えるかは自分次第ですから、いい思い出にするのも悲しい思い出にするのも自分で決める自由があります。

 

それなら、悲しかった過去も辛かった過去も、全部都合よく考えてみちゃったらどうですか?

 

例えば仕事での失敗だって

 

「仕事で大失敗した、やっぱり俺は能力がない」
「仕事で大失敗したけど、そのおかげで自分が成長できた」

 

この2つの考え方の違いは大きいですよね?

 

恋愛だって

 

「もうあんな幸せな恋愛はこないだろう」
「あの別れはきっともっと幸せな出会いのためのもの」

 

この通り、考え方ひとつ、あなたの感情の受け止め方ひとつで全く違う方向に進んで行きます。

 

どうせ変えられない事実なんだから、その”解釈”を自分の都合の良い方へ変えてしまえば良いんです!

 

過去の出来事に傷つけられることもあるだろう。
でも私が思うに、そこから逃げ出すことも出来るが、そこから学ぶことも出来る。

ウォルト・ディズニー(1901年~1966年)

 

逃げずに学ぼうとすれば、おのずと辛く苦しい過去は離れていきます。

 

自分自身で色付けができる、そう思ったら「過去は変えられる」んです!

 

人は忘れる生き物

良くも悪くも、人は「忘れる生き物」です。

何もしていない限り、人間の脳は徐々にその過去を記憶の彼方に追いやっていきます。

楽しかったことも悲しかったことも、全部忘れていきます。

正確には思い出せない位あいまいな記録として残るだけです。

 

あなたは生まれてから今日までの生活を1日単位で覚えているでしょうか?

ちょうど1週間前に食べた昼食のことを覚えているでしょうか?

 

覚えていませんよね?

 

そう、そんな程度のものなんです記憶なんて。

 

人間の脳の容量は一説によれば10テラバイト(DVDの映画を1か月に5本観たとして、約33年分)だと言われています。

 

多いと思いますか?

 

まだ脳の全容が解明されていないとはいえ、私達には1日1日の出来事を一部始終覚えていられるほどの記憶能力はないといって良いでしょう。

また、かりに覚えられていたとしてもそれを処理するだけの他の器官機能が発達していないため、結果的に混乱や発狂などを生じさせることになります。

 

だから今現在の僕たちの脳は自然に「覚える必要がない記憶は忘れる」ように出来ているんです。

 

ならばなぜ、辛く苦しい過去ばかりが思い出されるのでしょうか?

 

それは自分自身が「忘れないための努力」を無意識の内にしてしまっているからです。

 

人の記憶は何度もリアルに思い出されることによって”重要な記憶”として脳に刻まれていきます。

そのためインパクトの強い出来事ほど思い出しやすく、また脳記憶に記録されやすくなります。

 

過去を中々手放せないということは、自分たち自身がいつの間にか「忘れない様に脳記憶に刻んでしまっている」んですよ。

だから困ったもんなんです (汗

 

忘れようとするのではなく思い出さないクセをつける

 

 

ではどうすれば脳の記憶から過去を手放すことが出来るのか?

 

それは「過去を思い出すヒマを与えない」ということです。

 

よく色んなサイトで「趣味を見つける」とか「運動をする」とか書いてありますよね?

あれは適当な理由でもなんでもなく、”脳に思い出させるヒマを与えない”ということが根本にあるんです。

 

だから仕事でも勉強でもなんでも、忙しくして気を紛らわすことが大事だと訴えているんですよ。

 

これは本当に有効な手段だと自分でも身を以て感じています。

 

僕は昔の嫌な記憶とか元カノの過去の思い出とか頭に浮かんでヤバいなって思ったらとにかく走ります(笑)

いや、冗談抜きで!

 

頭に考えさせる暇を与えないんです。

兎にも角にも「ほかの事でムリヤリ集中させて思い出さない」という」ことが大事です。

 

そうやっているうちに段々と思い出さないクセが逆に出来てくるんです。

これがいやゆる”時間薬”ってやつですよね。ちゃんと理由があるんです。

だから執着してしまっている過去がフッと頭に浮かんできたときには「はいはい、そのうち忘れるから出てこなくてもいいよー」って、あえて楽観的にとらえてみてください。

少しずつ気が楽になっていきますよ!

 

過去の栄光にすがらない

辛い過去もあれば苦しい過去もあるでしょう。

でも気を付けなければいけないのが「華々しい栄光の記憶」です。

人は往々にして過去の素晴らしかった記憶に縛られがちです。

 

だから

 

「オレはあんなに凄い時期があったんだ」

「私は昔はイケイケだったのよ」

 

と自分自身の価値を過去に求めてしまいます。

 

けれども所詮は過去、どれだけ華々しい人生を送っていた時期であっても”今この瞬間”は過去の自分とは違うのです。

 

過去の栄光にすがっている内は今この瞬間である現実を生きることが出来ていない証拠です。そのころからちっとも成長出来ていないということを自分で示してしまっているようなものです。

 

辛く苦しい過去は手放した方が良い、それと同時に過去の栄華も執着するべきではないのです。それは「過去の自分が人生のピーク」だったことになるからです。

 

この記事を読んでくれているあなたは今何歳でしょうか?

20歳であれ30歳であれ、自分の絶頂期がもうすでに過去にあったとしたら、これほど悲しく虚しいことはないのでは?

 

だから過去の栄光なんて今すぐ手放してしまいましょう。

 

過去は過去、あなた自身の人生はこれからがピークであり絶頂期に向かっているんです!

 

どれだけ素晴らしかったとしても過去の成功や栄光を手放し、さらなる幸せを手に入れるためには今現在の自分自身を高めていくことでしか道は開けません。

 

だからこそ「後ろを向いて嘆く」ことではなく、「どうなるか分からない未来を自分で切り開く」ことが大切なんです。

 

まとめ

 

過去を手放す…… 正直難しいですよね……

 

こうやって想いを綴ってきても、自分自身がそうであったように、この記事を読んで下さっている方の気持ちもなんとなく分かります。

 

過去はまぎれもなくそこにあった現実です。

自分の目で、耳で、肌で感じてきた事実だからこそ執着してしまう、現在の環境や自分と比較してしまうということも無理はありません。

 

ですがこうしている間にも”未来から時間は流れて”きています。

楽しかった、華やかだったこの時間は当の昔に過ぎ去っています。

 

過去にすがるなとは言い切れません、でも、全部でなくても良いから少しだけ手の中から過去の記憶を逃がしてあげて、自分の未来の選択には自由があるんだということを感じていってほしいです。

 

どんな境遇にある人でも、過去に縛られず未来をちょっとだけ希望をもって歩めたら、きっと幸せを感じられる結果が待っていますよ!

 

少なくとも僕はそう信じ切って今この瞬間を生き抜いています。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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