2018/10/21

人の悩みはたいていが人間関係ー幸せを感じられることも人間関係

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

悩み事の全くない人っているんでしょうか?

毎日が充実の極みで、何も困りごとが無く順風満帆な人ってどこかにいるのかな?

 

あなたにも悩みはありますか?

・お金

・生活

・健康

・将来

・子供

 

……こうやって書き出してみると人さまの悩み事ってどこかしら尽きないんですよね。

当然ながら僕にも悩み事は腐るほどあります。

というかもう端っこの方腐ってんじゃないかってくらい(笑)

 

こういう悩みって、なんでこう沸々と沸き上がってくるんだろう?

 

かの有名なアドラーの「嫌われる勇気」は大ベストセラーになりましたよね?

そのおかげで”人の悩みは全て人間関係に基づくものだ”という一つの定説が出来上がりました。

本当は悩みなんてないに越したことはないですが、残念ながらお金や住むところ、健康なんかもほとんど人間関係の(というよりは人間社会で生きるための)悩みですから、消すことはできません。

 

でも悩みって、考えようによってはありがたいものでもあるんですよ。

たとえば……

「会社の上司とうまくいかない、もううんざり」

「姑がいちいちうるさい、何のために結婚したのかしら」

「傷つくくらいなら、なんで恋愛感情なんて人間にあるんだ」

「昔からの親友だったのに、どうしてあんなことを言ってしまったんだろう」

こういった悩みは人間関係に起因する最たるものですが、捉え方によっては”いい勉強の機会”と言っても良いでしょう。

 

邪魔な姑も、うざったい会社の上司も、いなかったらいなかったで寂しいものです。

「そんなことないよ!」と反論されるかもしれませんが、考えてもみてください。

 

極論すると、[meikou]”無人島にたった一人”[/keikou]の状態では、いくらお金があっても、高級ベンツを持っていても、全ての成功や自分の快適生活を手に入れていたとしても、絶対に満足しません。

 

つまり……
➢お金があってもそれを使う社会が無ければ意味がない
社会は人間関係の巣窟である

➢物質的な贅沢は自分自身ではなく他社からお比較的な羨望だってこと

➢健康の悩みは一見人間関係とは関係なさそうだけど……
健康って、結局この人間社会で長く生き続けてたいって事でしょ?

➢将来の不安や悩みって言うけれど、あなたが想像する将来には人間が一人も
いないってことはないはず
本音は人が暮らす世界で幸せを感じたいってこと

これらは果たしてこじつけでしょうか?

無理がある言い回し??

 

僕はアドラーの様な哲学的な言い回しは出来ないけれど、ただ色々勉強してきて思ったのは、「世の中にある価値ある存在は突き詰めると、周り回って人間関係を満足させる目的になる」ってこと。

 

だから、イヤな上司がいても、ムカつく友達がいても、ケンカばかりの恋人がいても、それはそれでありがたい事なんだって思うんですよね。

 

だって誰もいなかったら、自分一人だけだったらこんなに寂しいことないじゃないですか。

 

僕はよく東京に行きますけど、東京に住んでる人は口をそろえてこう言います。

 

「都会なんて人ごみばっかりで息苦しいよ」

 

まぁ確かにそんな生活を毎日していたらそう思うのも無理ないですけど…

でも僕からしてみたら、”人が誰一人いないより、わんさかいた方がまだイイ”って感じですね(笑)世の中の基準や価値判断て、結局人間が決めてきたことだからね。

 

結論付けてしまうと、「人の悩みはたいていが人間関係だけど、ー幸せを感じられることも人間関係なんだよな」ってことです。

 

大切な事だから幸福にも不幸にもなり得る、大きなエネルギーを秘めているものだと思うんです。

だったら、僕やあなたの悩みも腐るほどあるけど、それ自体ありがたい事じゃないすか??

少なくともそう考えることで人間関係の悩みに感謝の気持ちを持つこともできるはず。

人にとって一番悲しい事は、お金がないことでも誰かに怒られる事でもなく、「忘れ去られてしまうこと」だと思うから。

 

普段いがみ合ってる夫婦でも、僕は羨ましい。

だっていがみ合う相手いるじゃんって。

 

イラつく先生や上司がいることだって、ホントに羨ましい。

学校や会社にいって、人と接することができてるって事だから。

 

アドラーは確かに”嫌われる勇気をもて”って言ったけど、僕は誰かに嫌われることが良いとは思わない。

もちろんみんなに好かれろってことじゃなくて、嫌われないようにする必要がないってことも無いんじゃないかなって思うんです。

他人に流されずに、でも他人のこともちゃんと考えて、たまには関係ない人のために時間を使ったりすることもあったり、他人に迎合することがあったってそれはそれで良いんじゃないかと。

 

だって、自分だって見ず知らずの人に親切にしてもらった事だってあるんだし、親しい人とトラブルになることだってある。

そう考えたら、「そんな無駄に見えるエネルギーの浪費だって人間生活だよ」って思えるから(笑)

 

なんか心理学の権威にいちゃもんつけてるようで大変恐縮ですが……

 

けど、大切なのは一人一人がどうやってそういう学問の論説に答えを肉付けしていくかなんじゃないかなって考えてますね。

正解はひとつじゃないし(笑)

 

ただこれだけ言えるのは、やっぱり人は一人で生きていけないし、見えないところで本当にお世話になってるってこと!

 

だから何を思わずとも”なにげないことへの感謝”は忘れない様に日々過ごしてます。

 

悩みはたいていが人間関係ですから。

逆にそんなうっとおしい悩みがありがたいのかもなって思えるようになったら、人として一回り成長出来てると思います。

 

お金も健康も自分の将来も、根本考えたら人間関係の悩みだから、今の悩みも人間社会からの孤立よりはマシだと考えてみましょう。

あなたのその悩みや不安は、案外取るに足らないことなのかもしれませんよ?

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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