2018/12/10

怒りほどムダな感情はない!怒らない事がどれほど大切かという7つの理由とその対処法

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

こんにちは、夢見屋です!

みなさんイライラすることはありますか?

売り言葉に買い言葉で口げんかになることもあるんじゃないですか?

 

今回のテーマは「怒り」について。

最近よく思うのは、”怒りやイライラ”に対してかなり鈍感になってきたということ。つまりほとんど起こったりイラついたりすることが無くなってきたってことです。

 

昔の自分からは到底考えられない変化です(笑)

自分で言うのも変だけど💧

 

喜怒哀楽の中でも特に大きなエネルギーを持つのが”怒”という感情。人はこの感情ぬきにして、人生を生き抜くことはほとんど不可能でしょう。そのくらい、激しいパワーを持っています。だってこのせいで戦争とか普通に起きちゃうしね(^^;

僕自身もこの感情がどれ程怖いものかを痛烈に体感してきたし、結果的にどれほどこの感情で人生ムダにしてきたか………

 

実際に怒りの感情が湧いてくると、普段怒ったりするクセをつけてないのでかなり戸惑います(笑)自分の遺伝子がそうさせるのか、忘れていた長年の短期癖がムクムクを顔を出すのか、いずれにしても怒っていて良い事はひとつもありません。

 

今回はより良い人生を歩んでもらうためにも、怒りという感情との向き合い方をシェアさせてもらいます。少しばかりでも参考にしてみてください☆

怒りは全く実益がない

いきなり核心的な話ですが、怒りなんてなんの利益も出ません(笑)これは本当に客観的に自分の感情を見つめてみると分かります。

 

イライラしているのは自分なのです。

 

例え周りから訝しい目で見られたとしても、誰かにヒドイ言葉を浴びせられたとしても、それを受けて反応したのは紛れもない”あなた”だということ。

そこになんの実益もありません。ただあなたに不快な感情が残るだけです。

こんなバカらしいことがありますか??

そんな時間があったらもっと”自分が幸せを感じられる有意義なコト”に費やした方が10,000倍おトクです。

 

怒りというのは自分自身から発せられるものより、外部から影響を受けることで起こる場合の方が格段に多いのです。

周りの揶揄や誹謗中傷に反応することがどれほど無益な事か、一度冷静に考えてみてください。要は「挑発に乗ったら負け」ってことなんです。

結果的にイヤな思いをするのはあなたなのですから、こんな損な話はありません。怒りに反応して身を任せるという事はとても不利益な事だという事をまず、頭に叩き込んでおいてください。

 

もう一度言います、他人のお陰でイヤな気分になるのはあなたなのです。

 

イライラは伝播する

更に残念なことに、一度あなたがその怒りの感情を身にまとったが最後、その怒りは周りに伝播します。不満や悪口と同じで、言い争いを聞いている関係ない人もイヤな気分にさせますし、そのやり取りを聞いた、まったくもって関係ない人にも周り回ってネガティブな感情を引き起こさせます。

 

とあるきっかけから発したイライラは伝播し、まったく関係ない人達の感情にも影響を及ぼすのです。

 

僕もかつてはそうでした。自分の怒りの感情をそのまま周囲にまき散らし、八つ当たりや感情的な会話など、それはもうひどいものでした……

 

その結果どうなるかというと、もう皆さんお察しの通りです。結局怒りに身を任せっぱなしで我が物顔で振舞ってる人間には誰も寄り付きません。

これだけでも怒りという感情がどれほど害悪なものかがわかるでしょう。

 

怒りの感情は本来自分の中で「自分自身を燃やして鼓舞するための力に使うべき」なんです。それを周りに発散させたらそりゃもうひどいものですよ。

 

怒りを持ち続けることの最大のデメリット、それはやはりこの”怒りの伝播”だと僕は確信しています。そう考えたら「ムダ」以外のなにものでもないんですね。

怒りのエネルギーは炎と同じ

怒りの力には際限がありません。言い換えると「炎のエネルギーと同じ力」という事になります。

 

どういう事かというと、「どこかで止まるという事がない」ってことです。

 

温度の上下限をご存知でしょうか?

 

「マイナスの最大値は絶対零度である-273℃」ですので、ある一定の温度に達したらそれ以上下がることはありません。

でも炎の温度には上限がありません。いつまでも温度上昇を続けます。まぁ理論的には途方もない単位で上限があるようですが、いずれにしてもマイナスのそれとは比べ物にならないでしょう。

 

怒りのエネルギーも炎と同じです。

イライラや怒りは火種さえあればいつでもどこでも何度でもメラメラと沸いてくるのです。これほどやっかいなものはない(笑)

これだけ大きなエネルギーをうまく自己成長に変換できればいいですが、周囲や相手の攻撃に反応してしまったら中々消し去る事は難しいでしょう。

 

僕も根はだいぶ短気な方なので、一度ムキになってしまうと自分自身で鎮静するのは至難の業……そして落ち着いた頃に激しい後悔が襲ってくるという💧こんな経験、あなたにもありませんか?

 

怒りのエネルギーは時に殺人や戦争まで発展します。それほどの大きな力だという事を深く心に刻んでおいて下さい。怒りを感じていることがどれ程あなたに害悪を与えているかを自分自身で感じ取るのです。

怒りの感情は後遺症が残る

あなたがもし「くどい」タイプの人であれば、怒りは更にあなたの感情を蝕みます。僕もよく過去のいざこざを思い起こしては思い出し怒りをしていたものです(笑)はたから見たらいつまでそんな事蒸し返してイライラしてんだ!って感じですが、当の本人は中々整理がつかなかったりするもの。

 

これが怒りの後遺症です。

特に「自分でこんなことで怒るなんてって分かっていてもつい相手や環境に反応してしまった」という様な場合は余計に自分自身の自己否定につながります。

 

だからいつでも思い出しては後悔したりやっぱり自分は間違っていないって終わった事を裁いてみたり、うまくいきません。

覚えておいて下さい、怒りやイライラは絶対に後で後遺症という傷跡を残します。そんな無駄な事に時間を使ってしまったら、最終的に損してしまうのはあなた自身です。

 

あなたが正しいかどうかとか、他人に嫌われていないかどうかとか、そういう事は考えることには全く意味がないんです。ケンカをしたとしても、相手はもう忘れてグーグー寝ています。あなたがいつまでも後遺症を引きずっていること自体があなた自信を傷つけています。

 

間違った怒りは全くもってムダだという事を心に刻んで下さい。

これマジです!

摩擦と怒りは全く別物

じゃあ人と一切関わらなければそれで良いのかというと、そういうわけにもいきませんよね。学生でも何らかしらのコミュニティに入っている場合もあるでしょうし、会社であれば部署やプロジェクトにいる限り対人関係を断つことは出来ません。

 

その中では衝突もあるだろうし摩擦もある。

そんな時に覚えておいてほしいのが、「自分の意見をもって衝突・摩擦をすることと、感情的になって後味の悪い気分になるという事は違う」という事です。

 

多分この辺りは”感覚的”なところはあると思います。

ただ、それが嫌な感情になって思い出されるようであれば意味のない議論をしてしまったという証拠です。

アメリカやヨーロッパでは思った事をどんどん言ってしまうので、会議でよくケンカが勃発するらしい(友人談)のですが、会議が終わった後はさっきまで怒鳴りあっていた二人が馬鹿笑いして談笑している事がほとんどらしい(笑)

 

つまり、個人的な感情とビジネス上で大事な意見や価値観とをしっかり切り分けてるんです。これはもう日本と海外の文化の大きな違いとしか言えません。

 

日本はとにかく国単独で大きなマーケットを築いたため、単一言語や単一民族のみで成長してきました。だから同じ人種同士「分かり過ぎてしまう」という事が時に弊害になってしまいます。

時に深読みしたり、相手の事を考えすぎたり、細かいところが気になってしまったり……いいところでもありますが短所でもあります。嫉妬が激しかったり人間関係の悩みがいつもどこかで渦巻いていたりするのはそのためです。

 

別に海外に行けって言ってる訳じゃないですからね(^^;

ただ、そういう事なんだって知っておくと”心構え”が出来ます。日本人はこういうものだっていう事を客観的に見られると、小さな怒りに身を任せていることがバカらしくなってきますから。

少しでも気が楽になる考え方が出来れば、自分自身を守ることが出来る。これは大きいですよ!

どうやって怒りをなくす?

ここまでどれほど怒りがムダかという事が伝わりましたでしょうか?

怒りはあなたを鈍化させます。時間を浪費させます。あなたの人生を狂わせる事もあるかもしれません。でも怒りが無くなるかというとそうではないですよね?自分がコントロールしようとしていてもどうしても周りが突っかかってくる事もあるでしょうし、寝不足やカルシウム不足でどうしてもイライラしてしまう日もあると思います。

 

じゃぁどうすれば怒りを抑える事が出来るのか、それはちょっとした考え方の持ち方である程度コントロールすることが出来ます。

 

良いですか?ある程度ですからね?

世の中極論はないので、100%完璧な事はありません。それを知った中で自分ができることを取り込んでもらえればと思います。

怒りは制御できる

まず、「怒りは制御できる」と考える事です。

これは当たり前の事かもしれませんが、渦中の時は損なコト忘れてしまっているのが現実でしょう(笑)制御できるという事を忘れてイライラしたり挑発に乗っかってしまったり……

 

コツは自分自身を客観的に見てみる事ですネ。

僕もかなり苦労しましたが、思い切ってやったという事は、「あ、これヤバいな」と思った時に”すぐその場から逃げ出す”ことです。

 

イライラし始めたら誰もいない所にいく

誰かが機嫌が悪かったら「相手の問題」と冷徹に割り切る

明らかに自分が発端となっているのならすぐに謝る

引きずりそうなら「酒」や「美味しい料理」に逃げる

⇧特にスポーツや運動が良いです

 

これは全部自分で行動することが出来ます。

勿論、上司にグチグチ言われそうになったら「よし、今日はキャバクラ行こう!」とか「海外旅行に夢を馳せよう!」とか考えたら、少なくとも相手や自分の怒りに振り回されることはありません。

 

現実逃避ですか?

そう、現実逃避(笑)

 

感情に関しての本を買おう!でも良いですよね。

怒りに身を任せて自分の貴重な時間を浪費するより、妄想に耽ってた方が1,000倍マシです。僕もそうだったように、自分の行動一つで怒りやイライラは制御できるという事を知ることでずいぶん楽になるんです。ぜーーんぶ自分自身を守るための行動でOKですから、まずは自分の感情を守ることを第一に考えてみてください。

 

そして”加害者側”になる事が多い人(八つ当たりとかね)は、怒りや不平不満によって人がどう落ちていくのかを少し調べてみて下さい。良いことなんか一つも書いてありませんから(笑)自分が人に怒りをふりまいているとどうなるか、イラついていて幸せになれた人は一人もいません。それをまず知ってみるという事を学んでみてください。。

怒ってる自分にスッキリしてませんか?

怒っている時に自分をよーーーく俯瞰してみてください。その怒りやイライラ、本当にあなたが心の内から感じているものですか?

ただ単に被害者ぶっているだけになっていませんか?

 

かまってちゃんになっている事はありませんか?

 

人はストレスを感じたら周りに発散して除去(スッキリ)させようとします。これが結構なくせ者で、あなたは良いかもしれませんが周りはたまったもんじゃありません(笑)

真に大人の人は怒りをちゃんとコントロールします。どれだけ理不尽であろうとも自分が悪くなかろうとも、それに反応して自分の感情を相手に委ねるという事は決してしません。

自分の機嫌は自分でとってるんですね。

 

もしいつも怒っていたり不機嫌になっていることが常習犯になっているという事なら、一度考えてみてください。「自分はこの怒りやイライラに酔いしれている事はないか?」と。

イライラが快感や陶酔になっているとしたら、その内あなたの周りからは誰もいなくなるでしょう。しょっぱいプライドや自尊心、見栄なんてものを大事にして、本当に大切な事を見失わない様にしてくださいね。

特に上下関係がある場合なんかは絶対に注意してください。立場の弱い者に対しては放っておくとみんな傲慢になってしまうんです。

バカらしさを考えてみる

僕が一番お伝えしたいのはココ。

怒ってる自分やイラついてる自分、そして1週間も前のケンカを引きずったり後悔している自分がどれ程もったいないかを考えてみてください。

あなたの人生はあなただけのものです。裏を返せば「あなたが責任を持たなければならない」んです。怒ってて幸せになれますか?ケンカをしていて幸せになりますか?

僕も今までどれだけムダな時間を過ごしてきたか、いま考えるとバカらしくてしょうがないです(笑)だから、感情が制御できなかった時にもの凄くイヤな気分になります。なんてもったいない気持ちの使い方したんだろうって💧

 

逆に、怒りを制御できなかった時は自分への戒めを考えるイイ機会だとも思います。「自分もまだまだだな、大人になろう」って考えられたらもう満点☆

怒ってイライラしてると自分自身が損をするっていう事を忘れないでください。キレイごとでもなんでも、しかめっ面しているより笑顔でいい気分でいたいと望むのは人間の根本的な本質です。

 

ちなみに僕は「人生常に怒っていたいという人」にはこれまで会った事ありません(笑)

怒りはゼロにはできません

とはいっても、人間喜怒哀楽はゼロにはできません。あなたの健康状態にもよりますし、女性であれば生理中はどうしてもイライラしてしまう事もあるはず。

生物的にどうしようもない作用もあるのです。

 

そんな時に無理に自分の怒りを抑えようとしなくても大丈夫です。どうせゼロに出来ないのですから。ただ出来る事はやはり「まずいかも」と思ったらとにかく一人になる事です。

 

時と場合によりますが、たいていの場合は怒りの環境から逃げる事は出来るはずです。

 

僕はどうしても怒りエネルギーがヤバいなって思ったら体調不良を理由に会社早退します(笑)これに驚く人もいるかもしれませんが、僕からしてみたら「怒ってイラつきながら仕事するより、翌日気持ちスッキリさせて集中する方がはるかに成果が上がる」って思ってますからね。

 

勉強だってそう。

イライラして身に入らないのであればさっさと寝ましょう。

起きて次の日になったらケロッとしてますよ。そしたらまた頑張れば良いんです。テストと同じで、分からない問題があったら次に飛ばすんです。感情さえうまくコントロールできるようになれば人生もう勝ったも同然(笑)色んな人がバカにしますが、ホントに成功してる人、幸せ掴んでる人ってそうですからね。

どうせならその怒りを自分の成長エネルギーに!

怒りがゼロに出来ない以上、問題はそのエネルギーを前進する力に変換できるかという事です。どうせ怒りの感情が無くならないなら、その怒りを自分自身の成長に繋げた方がはるかに自分にとって得策ですよね?

 

くそ!必ず見返してやる!

もっとイイ男見つけてやるんだから!

なんて情けないんだ!もっと自分を成長させなきゃ!

このままじゃ終わらせない!絶対成功する!

 

怒りは怒りですが、こういう方向に持って行けたらその成長度は全くもって真逆のものになります。つまりマイナスではなくプラスの成長エネルギーとして働くんですね。

 

これ、ホント大変です💦怒りを感じている時は我を忘れている事もあるだろうし、引くに引けなくなるときもあるでしょう。

どうせ怒りが消えないのなら少なくとも自分自身のためにそのエネルギーを使うべきです。他人に恨みつらみを感じたってしょうがない。

 

こういう考え方を詭弁と思わずに行動に移せるかどうかであなたの生活は変わってきます。何度も言いますが、大事なのはあなた自身が負の感情を感じずに笑顔で幸福感を持った人生を送る事なんです。

そう考えたら怒ったりしてる時間はもったいないですよ。

まとめ:怒りの少ない人生を送ろう

いかがでしたでしょうか?

怒りやイライラ、人との対立がどれ程ムダで無益なものかお分かりいただけたでしょうか?

 

僕がこの怒りの感情を手放すことに努力しているのは、”やっぱり争いのない平和な人生を送りたいから”に尽きます。

誰だって幸せになりたいんです。いがみ合うことなく、笑いながら過ごしたいに決まってます。でもどこかで、大人ぶって虚勢を張ったり知識をひけらかしたり相手を支配しようとしてみたり、そういう所から争いやケンカ、ひいては自分のイライラが出てきます。

 

これは断言しますが、怒りが無かったら人は本当に幸せになります。

ただ、怒りが全くない人生というのもこれまた不釣り合いなんです。

人間て面白いですよね(笑)

 

だったら、「少量の怒り+その他全部の笑顔」の人生が一番バランスが取れれてイイと僕は思います。

 

怒りをコントロールして、ちゃんと扱えるようになったら、結構日々の生活って楽しくなるもんですよ。これは僕自身がやってる方法ですから、ぜひおすすめします。

 

なるべく怒りを少なくして、沢山の時間笑顔でいられる様に参考にしてみてください☆

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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