2019/06/27

今遠回りだと思っている道が結果的に近道になる6つの理由

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

「人生に近道はない、遠回りすることが結果的に近道になるのだ」

こういう言葉を一度は聞いたことがあるはず……

あなたはどう思いますか?

 

人生って長いようで短いんですよね、これって僕が30代を超えてから本当に気づいてきたことです。20代の頃はイケイケどんどんで突っ走れた。けど30歳を超えて体力も記憶力も著しく低下し始めて、将来の自分の在り方みたいなものを真剣に考えた時、「あ、コレ時間ねぇな」と(笑)

そういう時、人生に焦ってると人ってどうしても近道を探そうとしてしまいます。

「手っ取り早い成功法がないだろうか」

「手軽に稼げるメソッドがあるらしい」

「誰でも簡単にモテモテになる方法!?」

 

などなど…

こういうのって、相手の焦燥感や端的な欲求に対して抜群の効果を発揮する様で、僕の知り合いも何人かハマってましたね(笑)

断言できますが、そんな簡単なものはありません。

そうだとしたら今頃世界中の人が大富豪になっているはず

大事なのはそんな簡単な事じゃないんです。

今すごく遠回りだと思っている状態が実は本当の近道なんだってことなんです。

今回は僕が学んできた人生だったり勉強だったりの頑張り方を少しシェアしたいと思います。

時間の長さに正解はない

時間の長さというものは人それぞれです。

同じ時間でも「長い」と思う人もいれば「短い」と思う人もいるでしょう。

時間の感覚はあなた次第なのです。

あなたにとっての時間は、長いと感じようが短いと感じようがあなたにしか分かりません。

あなたにしか分からない時間軸なのに、遠回りか近道かなんて判断できるでしょうか?

”自分は遠回りの人生を送っている”と思っているあなたは少し視点をずらして考えてみましょう。

遠回りだと思っていた人生が、実は周りから見たらすごく近い道を歩んでいることに気づかないケースも多いのです。

ここで大事な事は、自分の独り善がりな価値観で全てを決めてしまわないという事です。

自分にとって長そうで遠回りな道筋でも、世間一般からしてみたら十分な成長につながっているということもザラにあります。

特に辛い出来事や悲しい事があったとき、復帰までにかかる時間はとてつもなく長く感じます。

でもそれはあなた自身の時間間隔であって、遅い・遠回りとは限りません。そんな時は「この時間が今の自分にとって必要な時間なんだ」と考えてみる事です。

進み続ければ必ず道は開けてきます。苦しい困難を乗り越えた者に更なる悲劇が訪れることはそうそうありません。

今の道のりがあなた力の最大値

例えば過去を思いやった時、「あぁ、なんてムダな時間を過ごしてきたんだ」と後悔することはありませんか?

その後悔の気持ちはよく分かります。が、人はどんな時でも[kikou]”その時々でベストな選択”[/keikou]をしている他ありません。

「大失敗をしてしまった時」

「誰かをひどく傷つけてしまった時」

「大きな不運に見舞われてしまった時」

これらは一見、他にやりようがあったのではないか?と思うかもしれませんが、過去のその時にあなたに出来た最大の選択だったのです。

僕もよく「あの時に戻れたら同じ失敗なんて繰り返さなかったのに……」と後悔をしていた時がありました。

ですが仮にその時に戻ったとして、その場の事態を収拾できたとしても、それが自分にとっていい結果に結びついたかどうかは分かりません。その場は良かったとしてもその後さらに経験していない事件になっていた可能性だってあるんです。

 

つまり、後悔や自責の念なんてものは「起きた後に分かったからこうしたら良かったかも」と思えるだけの事であって、それが今のあなたの状況に良い結果をもたらしていたかどうかとは関係ないのです。

その時頑張っていたら、違う選択をしていたら良くなっていたという保証もどこにもないんですね。

だからこそ、今までの過去は”あなたが選択してきた常にベストな判断の連続”だと捉えるべきです。

あなたは見かけ上間違ったかもしれない、遠回りになったと感じているかもしれない、ただそれが今の状況を招いているのなら、それはその時のあなたの最大の力だったのです。

因果って言うのはそういうものです。その原因と結果の中で人は悔やんだり悲しんだりするからこそ成長出来るんです。すべての過去の判断は、何十年後のあなたにとって「良かった」と言えるものではないという事を理解しておきましょう。

今この瞬間の選択も、あなたにとってベストです。このブログを見ているという事も今のあなたにとって必要なことなんです。それは遠回りでもなんでもない、最短ルートの為の選択だという事を覚えておいてください。

遠回りすればするほど色んな景色が見れる

人生の道のりなんて自分で完全に決められるものではないですが、安易に近道を選ぶというよりは、色んな景色がみれる遠回りな道を選びましょう。その方がいろんな景色(価値観や人生経験)を見る事が出来ます。

 

一番簡単な道や楽な道って言うのは、得られるものが少なすぎます。

例えば「宝くじ」

楽ですよね、売店行って話しかけて宝くじ券を買うだけ(笑)

後は当選発表を待つだけですが、自分で動かなくても当たったかどうかは自動的に分かるようになってる。

誰かが宝くじシステムを作ってくれて、誰かが当たりを仕込んでくれて、誰かが抽選してくれて、誰かが当たりを

伝えてくれて、誰かがお金を用意してくれる。

もしかしたら万が一(いやそれ以上か……)の確率で大金が手に入るわけです、そりゃぁ楽ですよ。

 

でもそこに自分の人生における貴重な体験てあります?

その大金を得るために苦労した語れる深い話があります?

 

人生の成功や幸せって、失敗談や辛い体験、死にかけるほどの苦しい経験が無ければ成り立つことはありません。少なくとも僕はそう思っているし、僕が出会ってきた色んな成功者はみんな過去に苦い体験をしている人たちばかりです。

だから、そんな遠回りな生き方をしている人には色んな景色が見えるんですね。

他の人には経験できない貴重な出来事があるわけです。

 

別に無理やり借金作れとか、病気になれとかって言ってるわけじゃありません。自分から”今より少し厳しい状況になるための選択”をするだけで良いんです。それだけで自分の成長だったり体験だったりに繋がりますから。

時間をかければかけるほど努力の素晴らしさが分かる

時間をかければかけるほど頑張る事の素晴らしさに気づくことが出来るでしょう。

 

残念ながら世の中頑張った人すべてが成功するとは限りません。お金持ちになれるとは限らないし、イケメンや美女と必ず結婚できるわけでもない。

でも結果を出している人、その人にとっての最高の幸せを手に入れている人は、すべからく最大限の努力をしています。

それは結果を出したいという想いもあるでしょうし、やらなければならない状況にあるのかもしれません。

ですが遠回り、つまり努力を続けられている人はどこかで努力することの楽しさを分かっているのです。だからやり続けられるんですね。

 

自分が「遠回りの人生だな」と感じれば感じるほど成長しているのです。近道を行ったからといってそれがどれほどつまらないものなのか、あなたの先にいる人はみんな感じていています。

老人になった時に後悔したくないのであれば、自ら遠回りする道を選んでみましょう。今はそれが出来る時代です。

遠回りをした経験は後でしか体感できない

残念ながら多くの人は成功できません。

みんながみんな成功することが出来ないのはなぜなのか?それは多くの人が「近道を求めてしまう」からです。

ここで言う成功とは、金銭的な成功を意味しているわけじゃありません。

「充実した私生活」

「心から分かち合える人間関係」

「お互いに笑顔でいられる恋人関係」

「心身ともに豊かな健康」

「追い求められる目標や夢」

あなたが考える幸せの定義そのものです。

 

これらを手にするにはやはりそれ相応の努力が必要です。時には心が折れそうになる試練もあるかもしれません。だからみんな途中で諦めてしまうんです。

「頑張らなくていい良い理由をあたかも正論の如くかかげて」ね……

 

だから今あなたが遠回りだと思っているその道は、実は将来自分の幸せに向かっている道でもあるんです。そしてその道は歩いている時は分からないものです。だから大変なんですよね(笑)

自分自身が努力していると感じる事が出来るのなら、それは将来必ずあなたにとって幸せをもたらしてくれます。近道では絶対に得る事が出来ない幸せを。

遠回りの道は誰も歩いていない道

遠回りするという事はその分知らないところも進まなければならないという事です。

目の前が開けていて、分かりきった道を進むのが本音では望んでいるとこなのかもしれませんが、往々にして人が通った後の道は何も得るものがありません。

何故なら「この道を行けばどうなるのかがおおよそ分かってしまうから」です。

 


アントニオ猪木の懐かしいセリフでもありますね、「この道を行けばどうなるのか、迷わず行けよ、行けば分かるさ」…

アントニオ猪木も、「自分の人生の道は近道を選ぶな、遠い険しい道を選べ」と諭しています。

これって、いわゆる遠回りの道でも己を信じて突き進むことで結果的に良かったと思えるという事なんですね。誰も歩いていない自分だけの道だからこそ、この先何があるかが分からないし、進む道みんな草ぼうぼうかもしれません。それこそ今あなたが直面している辛い出来事や悲しいトラブルの様相そのものかもしれませんね。

 

でもそれで良いのです。今はジャングルの中だけど、その内必ず平原に抜け出る時が来ます、僕自身もそうでしたから。

「ジャングルの中にいる間は決してその全体像は見えない」ものなんです。抜けてみて初めて、”その長さ”と”そのきつさ”と”良い思い出”が残るんです

まとめ:車を降りて歩いてみよう

いかがでしたでしょうか?遠回りをしていると思っている事が実は貴重な体験であることに気が付けましたでしょうか?

人は早く結果を出したがったり、楽に成果を求めたり、自分に都合の良い関係を作ってしまいがちです。

そこに努力だったり、大変な苦労話って言うのは普通入りません。

本当は入った方が良いのです、しっかり苦労した方が後で笑い話のネタになるんです。

 

例えばあなたが30歳だったとして、20歳くらいの時に苦労したことや思い切り凹んだこと、また恥ずかしい大失敗をしてしまった事など、思い返してみてください。

結構きつい経験だったでしょう、辛すぎて死にたくなりそうだったのかもしれません、でもその当時の生々しい感情をリアルに呼び起こせと言われても難しいですよね?

「大変だったけど、今思えば良い経験だった」、そう思える日が来るからこそ、目の前が見えている近道を進むべきではないのです。

 

たまには、急ぎ足で近道をまっすぐ進むのじゃなく、車を降りてゆっくり歩いてみましょう。今あなたの進んでいる道や、振り返ってこれまで歩んできた道が遠くにぼやけて見えるはずです。

「今の辛さ、苦しさも未来から見たら過ぎ去った経験となるだけ」ですから、今道のりが遠いと思っている人は”この辛い今こそが大切な時”だという事を忘れないでください。

必ずそのでこぼこの道を超えた先に「見晴らしの良い景色が見える丘」があります。これは抜けた人じゃなきゃ分からないですね(笑)

 

僕も色んな丘やジャングルを超えてきたし、まだこれからも沼地だったり砂漠だったり氷河だったり、まるでゲームの様な人生を送っていくことになるのかなと内心ワクワクしてます。

遠回りすればするほど、きっとあなたにとって笑顔溢れる未来が待っているでしょう。

そのために、まず「今この遠回りの道が自分にとって最短ルート」という考え方をしてみてください。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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