2018/12/12

過去の失恋に執着してしまう人へ

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

失恋によって何もかも失ってしまったと感じているそこのあなた、その気持ちよーく分かります。

 

どんな人でも、何歳になっても、やっぱり愛する人を失うってとてつもなく苦しく悲しいもの。

突如なくなってしまった今までの幸せな生活、恋人の笑顔…

絶望という文字が似合うのもこういう時期じゃないでしょうか?たかだか恋愛でと思うかもしれませんが、男女間の愛情がどれだけのエネルギーをもっているか、本気の恋愛をしてきた人にはその大きな力が分かるはずです。

 

何よりこの記事を読んで下さるくらいの方だと、もっともっと重い感情に悩まされているかもしれません。

そしてそんな幸せな時間を過ごしたあなたはどうしてもその素晴らしい思い出を引きずってしまいますよね?

あなたにはいくつ当てはまりますか?
〇放心状態で何手ががつかない、やる気がおきない

〇「生きてる意味なんかないんじゃないかと」変な考えが頭をよぎる

〇執着し、翻弄し、よりが戻らないかと本気で考えてしまう

〇来るはずのないLINEや電話を携帯を見つめながら待っている

〇街中で恋人が乗っていた車を見かけると条件反射的に見てしまう

〇異性を無意識に元カノ(元カレ)と比較してしまう

〇彼女(彼)との思い出の品を捨てられない

〇彼女(彼)と同じ名前や苗字に過敏に反応してしまう

〇思い出の場所、一緒に聞いた音楽など、もう行けない聞けない!

〇相手の名前をネットで検索してみてしまう

 

上記に当てはまる項目があればあるほど、元恋人に執着や未練があるといって良いでしょう。

※ちなみに私、全部当てはまりました……

 

 

本当に好きだった相手ならなおさらですよね、無理もありません。そして過去の恋愛を引きずるのは正常です。

 

僕はよくある「恋人を忘れる○○の方法」とか「引きずっててしまう人の〇つの特徴」とかそういうことを伝えたいのではありません。

私自身が実体験で味わってきたこと、きっと杓子定規の癒し言葉なんかでは納得しきれない人たちがきっと見ているのだろうと思って書かせてもらっています。

 

その理由は、「女性が感じる失恋の感覚と男性が感じる感覚では全くと言って良いほど異なる」からです。

世間一般では男がそんな女々しいこと考えて口にしているものではないとか、やたらと男性の恋愛に対して辛口、辛辣な意見が多いですよね。

僕も色々言われたりしましたが、しばらくの間は全くといって良いほど頭に響きませんでした。だって他の人には分からないから。

 

男らしさや男としての器量を基準にされるため、執着している姿や引きずっていること自体が恥ずかしいという言われ方をしてしまうこともあるはず。残念ながらそれが世間の目というのも事実です。

 

それでも……男だって一人の人間です。

恥ずかしくて言葉にできない気持ちや弱々しい思いだってあるんです。

 

私は、少数かもしれないけれどそんな人がこのブログを見て少しでも共感し、共鳴し、新しい恋愛への一歩を踏み出してほしいと願っています。

男も執着するんです、未練があって引きずって、否定されるのが怖くて、それでもずっと心の内に言えない想いを秘めてるんです。

 

落ちぶれた時って男らしさって全くなくなっちゃいます

 

今でこそ若い世代の生涯未婚率が上がる一方ですが、本来人類の子孫繁栄の遺伝子というものは代々ずっと引き継がれています。

そしてその子孫繁栄の方法で「恋愛」という手段をとるのは人間だけですからね。

嬉しいやら悲しいやらですよホント。

 

ただ、人間にしかできない味わえない恋愛だからこそ、動物の本能だけで終わらない楽しさもあるのではないでしょうか?

過去の恋に執着してしまうのは「そこに確かに幸せがあった」からなんだと思いますし、美化してしまっていたとしてもその人のことを本当に愛していたという事に変わりはないのですからね。

まずはそんな自分の執着をちゃんと認めて受け入れてあげましょう。

 

「自分はこれで良いんだ」

「執着しても、嫉妬しても、無駄な時間を過ごしたって良い」

「この失恋には何か意味があるはずなんだ」

 

まずはこんな大らかな気持ちで自分を包んであげてください。

自分の事を分かってあげられるのは自分だけです。

色々あったと思いますし、その経験や思い出はあなたにしか分からない部分はあります。決して自分を責めずに、過去を振り返ってばっかりな今を否定しないでくださいね。

男性でも女性でも、大きな恋の終焉はとても残酷なもの…

そんな時に出来るのは、

「執着している自分を赦してあげること」

「苦しくても悲しくても、それでもいつかは過去と決別すると思うこと」

です。

 

執着が手放せない間はあなたにできることは限られています。ホントにそうです。何を考えても何を行動しても同じ。

いきなり吹っ切れようとしてもうまくいくはずがありません。

 

 

重い恋愛をしてきたのならなおさら、その執着は消せるものじゃありませんし。

盲目的になってしまった自分を後悔したり、自分本位になってしまった自分を後悔したり、相手を責めたくなる気持ちに駆られてしまったり、色んな感情が渦巻いている事でしょう。

 

覚えておいて欲しいのは、「そんなに簡単に忘れられる相手ならあなたも大して本気ではなかった」という事です。

 

まずはその気持ちを大事に、色々と足掻いてみてください。

繰り返します、この記事を読んで下さっているあなたはまだ先に進む段階じゃないんです。だから出来る事は限られています。

「自分の感情を素直に感じ、凹む、悩む、想い耽る」

「執着している事を全面的に認める、もう白旗」

「いつか絶対がくる、いや幸せになると涙目で前を向く」

それで良いんです。

何かにすがりたいと、周りに本音を言える環境がないという人にこのブログが届けば幸いです、それでもきつかったらいつでもコメントください(*^^)

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

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Comment

  1. […] こちらもどうぞ→「過去の失恋に執着してしまう」「失恋で孤独に陥ったときに出来る事」 […]

  2. sa より:

    夢見屋さん

    ブログ記事を読ませていただいています。共感する部分が多く、メールさせていただきました。

    私事ですが、今年の4月から職場が変わった事によるストレスや、慣れない業務が原因でうつ病と診断され、入院となりました。そんな中、6月末に前の職場から付き合っていた彼女と食事に行った際に、お酒を飲み過ぎてしまった為、彼女にとても酷い言動をし、なおかつ次の日に全く覚えていない、という事をしてしまいました。言動の内容は後日、彼女から教えてもらい、愕然としました。自分がそんな心無い事を言ってしまっていたのが恥ずかしい、と思いました。

    彼女は私がうつ病で悩んでいる時も全く変わらぬ感じで接してくれていて、いつも自分の事を案じてくれていたのに、、、なんと情けない事をしてしまったのだろう、と後悔ばかりです。謝っても謝りきれない気持ちでいっぱいです。

    7月に退院するまでは彼女もラインでのやり取りを続けてくれていましたが、8月に入って、やはりもう好きという感情が無い事を告げられました。

    今振り返ってみると、前の職場では、自分はそれなりにやれていたし、周りからの評価も高い、と自惚れていた部分もあったのだと思います。それが職場が変わった事でその職場のレベルについていけない自分が情けなく、惨め気持ちになり、彼女には何をしてもいい、自分のものになる、と勘違いした部分が酒を飲んだ事で、出てきてしまったのだろうと思います。思えば、最初に好きと言ってくれたのは彼女で、彼女が自分を好きでいてくれるのに慣れきってしまっていて、自分から彼女を喜ばせる努力をしていなかったと思います。本当に情けない限りです。

    うつ病となり、仕事内容も変わり、大切にすべき人を傷つけてしまった後悔の中でも、前を向いて、今できる事を進めていくしかない、とはわかっているのですが、どうしても過去をむきがちになってしまいます。

    そんな中ブログを拝見し、少しずつでも変わっていこうという、一つのきっかけをいただきました。長文すみません。聞いていただきありがとうございました。

    • 夢見屋 より:

      sa様

      コメント頂きありがとうございます。
      読ませていただいて、僕のブログが少しでも役に立てているんだなと少しばかり嬉しいです。

      人は恵まれているとそれが当たり前に感じてしまう生き物なんですよね、、、
      男は特に「自分のもの」って勘違いしてしまうことが多いです。
      確かにそういう男らしさに惹かれてくれる女性も多いですが、それはあくまで女性に対して
      包容力を備えていての話。
      saさんは能力が高いのでしょう、だから自分の実力や周りの評価に対して自信も逆の恐怖も
      持っているんじゃないのかなと思います。
      僕も全く同じ時期がありましたからね(^^;

      偉そうに言ってしまいますが、saさんにとってこれから大事なことは「自分の性格を大事にする」
      ということだと思います。

      過去の自分を反省することは必要ですが否定する必要はありません。
      saさんが悔やんでおられる様な行いを何とも思わず振舞っている人も、残念ながら世の中には
      たくさんいます。
      うつになるくらい責任感もあるし上昇志向だってあるんですから、そんな自分を「開き直って認める」
      くらいの気持ちを持ってください。

      至らなかった所だけ次に繰り返さなければ良いのです。そこから学べば必ず成長はありますから。

      他の所はsaさんの魅力でもあるんです、だってそんなsaさんを彼女さんは好きになってくれたわけじゃ
      ないですか(*^^)

      少しずつで良いですから、自分に自信と男気を取り戻していって、また自分に惚れてくれる女性を今度は
      めいっぱい笑顔にしてあげてください。
      応援しています☆

      中々更新できておらずなのですが、拙いブログを読んで頂いてありがとうございます(^^)

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