孤独力を身につける!孤独を経験すると大きくなれる5つの理由

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

今の時代、LINEやFacebook、インスタグラムといったツールが蔓延し、それらを使えるスマートフォンが波及しているお陰で情報の収集には困らなくなりました。

が、同時に「常に接続できる環境にある時代」ともなりました。

 

いつでもどこでも連絡が取れたり、好きな時に好きな事をすることもできます。航空券の手配から税金・電気・ガスの納付まで、あらゆる事が右手一本でできますし、見知らぬ人と交流をすることさえ出来ます。

でもそれが様々な依存を生み出してしまいます。

 

僕は日々勉強すればするほど、便利になるにつれて自分が弱くなっていっていると実感させられます。

「このご時世で独りぼっちでいる事は寂しい事だ」

「食べ物が容易に手に入りすぎてコンビニ弁当じゃ満足できない」

「わざわざ役所まで手続きにいくのは面倒だ」

これらは自分が便利さに負けて弱くなっている証拠です。

 

だんだん面倒になってくるから何もしたくなくなる、これだけ色んなものに囲まれてるのになぜか心が満たされない。生活の便利さに人の成長が追いついていないのです。

 

居ても経ってもいられない恐怖

過去の自分がそうでした。

離婚をしたり、失恋をしたり、大切な友達を失ったり、色んな悲しいイベントがあるごとに絶望感に打ちひしがれて何もする気が起きず、「自分の人生はこのままずっと独りぼっちなのだろうか」という恐怖しかなかった時期がありました。

とにかく”寂しい” ”じっとしていると死んでしまいそう”という得も言われぬ恐怖です。

 

特に、何かを失ったり見失ったりする時期は誰にでもあると思いますが、結構(なんてもんじゃない時もあるくらい)きついですよね。とにかく怖いし不安なんです。

そうした時、人はその恐怖から逃れようと「酒」「たばこ」「ギャンブル」「クラブ」なんかに逃げようとします。見失ったものを埋めようと、外側のものだったりお金で何とか賄えるもので過ごそうとするんですね。

実際僕もアルコール依存症一歩手前までいきましたから、その怖さは本当に分かります。

 

でも気づいたんですよ、このままじゃ幸せになれないって。

自分の人生を悲観するもよし、過去を悔いて引きずられるもよし、何か穴埋めにしてそのままの自分でいるもよし。

ただ自分の人生はやっぱり自分で生きるしかないってことに本当の意味で気づいたんです。

 

孤独力をつけることの大切さ

どうせなにしても”今この現実”は変わらないのなら、自分の未来を変えるための力を今これからつけていくという事が大切です。

今孤独を感じている人は、明日すぐに親友が出来るわけじゃありません。

今失恋真っただ中の人は、1週間後にまた心底惚れこめる恋人が出来るわけじゃありません。

 

出来る事はひとつだけ。孤独力をつけて自分を成長させること

 

僕は33歳の時にこの考えに至りました。

もうそろそろ中年に片足つっこみ始める歳ですね(笑)

 

ただこのままじっとしていても何も変わらないのなら、どうせ何もないのなら、自分一人でも生きていける力をつけようとしたんですね。

結果を出している人の多くがこういった経験をしたときに、腐らずに這い上がってきています。

人によってはお金持ちになる事かもしれません、本当のパートナーに出会える事かもしれません、素敵な結婚をすることなのかもしれませんね。

そのためには孤独になる力を磨くことが必要です。自分をしっかりと成長させられない人は過去や現実に圧し潰されてしまいます。

 

本当に自分がやりたい事は何なのか?

自分が生きていきたい人生って何なんか?

自分が死ぬときに満足したいためにはどうするのか?

 

せっかく独りなのですから、自分でできることを探してみましょう。

それは天涯孤独で生きるためではありません、将来仲間や最愛の人に囲まれて生きるためです。

 

一人でやれることが多くなる

孤独にいる事に違和感を感じなくなると自分でやれることが多くなります。

人は「自燃型」「他燃型」「不燃型」に分けられると言われますが、自燃型の人は1割しかいません。

ほとんどは「他燃型」の生き方をしているため、誰かからなにかを言われないと出来ない、周りに認めてもらえないと頑張れないといった事が理由になって寂しさや虚しさを抱えてしまいます。

 

ですが、「他燃型」の人でも孤独力をつける事で「自燃型」の様な自立性をもった生き方、日々の過ごし方が出来る様になるのです。

一人でもできること
〇自分の生き方を考える

→孤独になって考えることで自分の未来をどうしたいかを見つめられる

〇意識・感情のもち方を考える

→周囲に反応することなく、自分の感情や思考に意識を向けられる

→自分がどういう人間だったのか、これからどういう考え方をするのか

〇行動することの大切さを学ぶ

→行動することがどれほど大切かを学ぶうちに知るでしょう

→行動できない事に対してどれほど寛容になるべきか学べるでしょう

→なぜ行動するのかを初心に戻って考えられるでしょう

〇趣味や好きなことに没頭する

→暇つぶしではなく、一人でやっていてもワクワクすること

→他人に流されない、自分としての楽しさの発見

これらをしていると(というか無意識にすることになる)一人でも出来る事が多くなります。

ゲームやテレビで時間を浪費しても良いでしょう。ギャンブルやホストクラブでお金を使ってもいい。ですが結局は一人でできることってこういう事が最後に残るんです。いったん冷静に自分のことを内観してみて、見つめ直すから軸がしっかりしてくるんです。

 

そのための時間はどれだけ無駄に思えてもその時その時にあなたに必要な時間だったのです。独りでいる時間がどれほど貴重なのか、必ず後で分かります。

自分の軸を作って自分の人生を生きている人は一生独りぼっちなんてありえません。だから「独りのうちに自分を成長させておく」ことが一番大切なんです。

とにかく打たれ強くなる

孤独力をつけるととにかく打たれ強くなります。自分を大切にしているので、何より自分自身への信頼に厚くなります。

孤独を体験したきっかけは何かしらの悲しい出来事かもしれませんし、自分からの孤立かもしれません。ですが上に挙げたような”内観”をしていれば必ず強くなりますから、ちょっとた失敗やネガティブな出来事に屈しなくなります。

というかそんなことで凹んでるヒマねぇよ!ってなる(笑)

 

自分自身と向き合って自分が本当に生きたい道、やりたいコト楽しいコト、実現させたい未来が固まっていたらちょっとやそっとの出来事で動じなくなるんです。だって目標があるから、目指すものがあるから、そこへ進んでいくだけですからね。

 

孤独は自分自身が感じるものであって、普遍的なものではありません。

自分自身がどう捉えるかですから、孤独感に苛まれてウジウジしているより、自分が成長出来る時間なんだと考えた方が良いに決まってます。

多くの人はそれが出来ずに殻に閉じこもってしまう。だからこその「内観」なのです。

孤独力をつければ人は必ず強くなります。そして色んな出来事にも立ち向かえる力がつきます。

人の言う事なんか気にしなくなる

孤独になることを経験している人は周囲の批判や足を引っ張る言動に動じなくなります。

これは周囲から意図的に孤立するという事ではなく、相手の考えや価値観に流されないということです。

「あなたにはあなたの考えがある、それは良いと思う。私も私の考え方がある。色んな考え方があって良いんじゃないかな」

こう言えるようになったらその人は自分の人生をしっかり生きていると言えるでしょう。

 

孤独力があるからこそ、周囲と対立するのではなくまた孤立するでもなく、お互いが共存できる方法を自然に考えられるのです。

 

人はあなたが何かをしようとすると必ず「無理だ」「やめた方がいい」「現実を考えろ」と止めてきます。これはもう自動返信機能と言っても良いでしょう。

本当の孤独力を持っている人は自分の人生の軸をちゃんと考えられている人です。だから自分が本当にワクワクすること、楽しめること、笑顔になれる事を知っています。

そんな人を周囲が止められるはずがありません。

 

繰り返しになりますが、孤独力を持つという事は他人から孤立することではありません。むしろ孤高として自分の道を歩んでいる魅力的な人間なんです。だから自然に周りが寄ってくるんですね。

優しくなれる

孤独を経験した人は必ずと言って良いほど言葉に出来ない優しさを持っています。

誰だって死ぬまで独りぼっちは寂しいものですからね、そんな寂しさや辛さを超えて、言い方を変えれば自分で孤独力をつけてきた人は他人の辛さや寂しさが手に取るように分かります。

だから安易な優しさではなく「その人にとって今の寂しさや孤独感を活かす」励ましをしてあげられるんです。

 

勘違いしてほしくないのは、孤独に対して”慰め””同情”は必要ないってことです。

大切なのはその人自身が変わることであり、孤独の捉え方を変えて自分の成長の糧と出来る事ですから。

本当に孤独力を持っている人はそれ分かってますから、相手に深く入り込むことはしません。それは依存を生んでしまったり、自暴自棄を誘発させてしまうからです。

 

何も言わずに「私はココにいるから、道に迷ったらいつでもおいで」って姿勢を貫ける人を見てきましたが、カッコいいですよね(笑)

これが本当の優しさなんだなって、僕は今でも思ってます。

人の痛みや寂しさを分かってあげられる人になりたいじゃないですか。自分も経験してきたんだし。

だからこその孤独力です。

大切な仲間が出来る

再三言ってきましたが、孤独と孤立は違います

孤独の酸いも甘いも知っていれば、別に孤立することなんてないんです。

むしろその生き方に共感して色々な人が寄ってきます。

 

あなたが今孤立してしまっているとしたら、それはどこかで孤独の捉え方を間違っているからです。

孤独の勘違いチェックリスト

〇孤独が寂しいものだと思っていませんか?

〇孤独感を感じる事で日常が暗くなっていませんか?

〇「自分はどうせ…」なんて卑屈になっていませんか?

〇「私は孤独だ」って周りに言ってませんか?

〇休日に一人で何もやる気が出ないなんてことありませんか?

〇そもそも暇だって思ってませんか?

いかがでしょうか?上のチェックリスト、当てはまります?

ちなみに僕は孤独を勘違いしていた時は全部当てはまってましたけど(笑)

 

孤独をネガティブなものに捉えてみていたらそりゃ誰も寄ってきません。

だってあなた自身がそういうオーラを発して周りを無意識に避けているんですから。

 

孤独力を養うっていうのは、周囲と距離が出来た自分の時間にどれだけ自分を高められるかです。

「友達がいるとかいないとか、そういう事が生きてくうえで一番大切なもんじゃないんだ」って言いきれる強さ。

友達や恋人がいらないってことじゃない、今はいないから、自分の時間を大切に使うよってことです。

 

”今この現実”だけにフォーカスして孤独だって思い悩むことじゃなく、その孤独をどう料理するかってことです。

自分が孤独を活かして成長したら、必ず魅力は上がります。

そうしたら、周りが放っておくわけがないんです。

 

それは先輩社員かもしれないしバーのマスターかもしれない。どこかの企業の社長さんかもしれないしいきなりの美男美女かもしれない。

不思議な事に、世の中ってそうなってるんですね(笑)

 

だから理屈どうこうじゃなくて、こういうもんだって覚えておきましょう。

孤独を経験して、孤独力を持っている、そしてその孤独を活かして自分を高めている人には必ず予期しない出会いや転換期が訪れます。

まとめ

いかがですか?

これだけ便利になって裕福な時代になったからこそ、逆にその社会の中で暮らす人自身が発展していかないといつまで経っても目の前の孤独っていう現実に振り回されて人生ムダに過ごしてしまいます。

今孤独感を感じていない人であっても、やっぱり孤独力って必要です。

 

それに気づくのは10代の頃かもしれないし定年過ぎてからかもしれない。でもこの記事を読んで何かに気づいてくれた人は、今この瞬間から孤独力をつける事が出来ます。(僕だって気づいたの30歳超えてからですし)

 

僕もそう願ってますし、一人でも勇気をもってくれたら僕が孤独力を活かしてこの記事を書いた結果が証拠になるわけです(笑)

あなたが今孤独なら、何かしましょう!

それはゲームとかテレビとかではなくて、少しでも自分を成長させられること。人に喜んでもらえそうなこと。

 

孤独という概念は大昔からありますし、良薬にも劇薬にもなり得ます

だからこそ自分の捉え方を変えて、開き直って孤独力付けちゃいましょ。

家族が居てもいなくても、学校や職場で友達が居てもいなくても、自分自身と向き合うことですから関係ありません。

 

一人でも真っすぐ自分の道を歩んでる人って、男から見ても女から見てもカッコいいものですよ☆

 

最後まで読んでいた相手ありがとうございます。

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

Copyright© 生き様オトコ恋.com , 2018 All Rights Reserved.