未来を知るという事はどういう事なのか?~自分の未来をそれでも本当に知りたいですか?~

 

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1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

こんにちは、夢見屋です。

 

…………一体自分の未来はどうなるんだ⁉

こう考えたこと、誰でも1度はありますよね。

僕も何度か自分の未来がどうなるのか気にしたことがあります。

特に「俺に素敵な彼女は現れるのか!どうなんだ!(*´Д`)」

って感じで(笑)

 

ナゼ人は先の事を知りたいと思うのでしょうか?希望を持つため?トラブルにあらかじめ対処するため?色々あると思いますが、今回は「もし未来が分かったとしたら」という事をお伝えしたいと思います。

 

今苦しい人も盤石な人も、未来について一度しっかり考えてみると面白いですよ。

未来が知りたいという理由

未来が知りたいという事は、たいていの場合「現状に不満を持っている」だったり「未来が心配だ」と思っているという事です。

 

今満足して、充実しているのであれば未来なんか気にしないですよね?

 

どこかで何かが変わってくれるんじゃないか。

いつか自分を救ってくれる人が現れるんじゃないか。

いつか悪いことが起きるんじゃないか。

いつ死んでしまうのか不安だ。

 

こういうの、気持ちは凄く分かります、僕も昔はとにかく自分の未来が知りたくてしょうがなかった。自分がどうなっていくのか不安になったりもしましたからね。

ちゃんと生きてるのか?幸せになれているのか?病気して苦しんだりしてないか?

 

……………おかしい、なんで未来の事なのに悪いイメージばっかりなんだ。気が付くとそんな不安ばかりの想像をしている時間ばかりでした。

 

つまり、未来を知りたい心理というのは”どこかしらで現状から逃げたい”気持ちから出ているってことです。その気持ちが未来への想像に投影されてるからあんまり良いイメージが浮かんでこないんです。

人はつらい、逃げたいと思った時、無意識に過去や未来に現実逃避します。

ついふけってしまう事

〇あぁ、あの頃は良かったな……

〇このままずっと続くのかな……

〇まだまだ道は遠いな……

〇今までこんなだったし、この先もそうだろうな……

 

こんな事ありませんか?

僕はめっちゃあります(笑)

 

うまく行ってない時、猛烈な孤独を感じたとき、きつい時、どうしてもこういう考えに頭が勝手にいっちゃうんですよね。

 

だからその度に「脳みそに負けるか!」って唱えるんです。

心なんてコロコロ変わるし、人は弱い生き物だからすぐ未来の妄想に耽ったり、過去の成功を思い出して逃げようとしちゃうんですよ。

都合の良い未来を勝手に妄想して気分が良くなってればイイですが、タチの悪いことにそういう知りたい未来って結構ネガティブな気持ちから生まれてくる事が多いんです。

 

もしあなたが今「未来をどうしても知りたい!」って思っているのなら、それは何故なのか?という事を胸に手を当てて考えてみてください。

後ろ向きな考えから来ていませんか?

未来が分かるって言うのはどういうことか

仮に未来が分かったとしましょう。あなたがこの世を去るその瞬間までの日々を鮮明に知ることが出来たとしたらどうでしょうか。

それはつまりこれからのあなたの死ぬまでの人生のレールが全て固定されるという事です。

 

ラプラスの悪魔を知ってますか?

架空上の概念、存在という位置づけですが、「未来の事を全て知りうる」事が出来るという学術から生まれたものです。

人はこれをなぜ悪魔だというのでしょうか?

 

 

答えは簡単、「未来が分かるという事は夢や希望といった人間にとってなくてはならないものを奪われるから」です。

逆に考えましょう、人は希望や夢があるから頑張れるのです。先が分からないから不安にもなるし、その不安のおかげで未来に希望を見出すことが出来るのです。行動し、不透明な結果を追い求めているから努力という事を積み重ねていけるのです。

 

未来が分かってしまったら、自分の運命が決まっていると知ってしまったら、こんなにつまらない事はありません。スポーツや選挙で”勝敗の結果が分かっていたら”あなたはそれを楽しめるでしょうか?応援できるでしょうか?

 

未来は分からないから未来なんです。今不安でこの先どうなるだろうと憂鬱になっていたとしても、全て知ってしまうよりかは分からない方が全然マシなんですね。

そう考えたら、むしろ将来が不安だったり恐怖だったりって、見方を変えたら「楽しみ」でもあるんです。

 

だって今どれだけどん底でも、未来もそうなんて誰も言い切れないから(笑)

人生には何の保証もない、だから人は頑張って成長しようって思える生き物なんです。未来を自分で創るという考え方を持てるんです。

将来のことを知りたいと今思っているあなたも、少し冷静になって考えてみて下さい。それがどれだけつまらないことかがよく分かるはずです。

未来が分かった人の末路

こんな話があります。

アメリカの投資家で若くして莫大な資産を築き、わずか30代や40代そこそこで人一人が使える一生分以上の財産を手にした人たちがいました。

その若者たちは「これで人生一生安泰だ!」と言って続々と仕事や労働からリタイアしていったと言います。ある人は南国の島を丸ごと買って移住し、とある人は世界中に別荘を持って優雅に暮らそうと散っていきました。

そりゃそうですよね、何億ドルもの資産を持っていれば死ぬまで遊んで暮らせます。一見その若者たちの人生は僕たちから見たらバラ色そのものに見てとれます。

 

実に羨ましい話に思えるのですが、約18か月の後、その若者たちはどうなったと思いますか?

 

 

 

……半数以上の人たちが亡くなりました。

 

 

急病で倒れそのまま帰らぬ人となったという人もいましたが、なんと多くの人は自ら命を絶ったそうです。

 

これがどういう意味を指すか分かるでしょうか。

巨万の富を手に入れ、人生を豪勢に過ごすことができるのに、なぜ自死を選んでしまったのか………

 

 

それは、「人生のその先に追い求めるものがなくなってしまったから」です。裕福な暮らしを手に入れてそこで彼らの人生は止まってしまったのです。だから生きる意味がなくなってしまったんでしょうね。

 

この気持ちは僕たちも体感しています。

例えばゲームもそう。「レベル最大にしてやることが無くなったら、突然そのゲームがつまらなくなった」という事はありませんでしたか?

ミステリー小説を読んでいて、「途中でなんとなく犯人が分かってしまったら急に読む気が失せた」という事はありませんか?

 

それと同じことです。

人間てホントに理不尽な生き物で、「何かに挑戦しようとすると不安や恐怖を感じるのに、何もない人生は退屈で生きた気がしない」と感じるものなんです。

 

だから”経済的な成功”を手にしてそこで止まってしまった人は、人生がつまらなくなってしまったんでしょう。成功という概念で最も大事なのは、成功することではなく「成功し続けること」です。だから本当に裕福な人は自分の資産を増やし続ける事に生きがいを燃やします。

会社員でも学生でも同じ、勉強し続けて働き続けて知識や収入を増やすことが楽しいんです。

 

幸せや楽しさは頂上にあるんじゃない、その過程にあるのです。だから、未来なんか知ってしまったらつまんないですよね。

分からない未来にだまされない

だからって、その分からない未来に恐れや不安を抱き続けながら生きろってことじゃないんです。人は夢とか希望を持つ反面、変化をもの凄く嫌う様に出来てます。

なぜなら脳みその中では「変化=死の危険」だから。矛盾した性質なんですね。楽しさや幸せを感じていないと元気が出ないし、刺激のない人生でもどこかつまらないと思ってしまう。

 

ただ少なくとも僕は「分からない未来を恐れて今をなぁなぁと生きることってなんかつまんない」って思います。だからいつも成長していたいし、このブログもそういう意味で続けられてます。

自分自身が日々成長して色んな人に元気を与えられる事が出来るかっていう指標でもあるから(笑)

 

将来に希望を見出せなかったり、今が怖くて将来どうなるんだろうってモンモンしている人は、「今のその不安や恐怖は9割以上の確率で起こらない」って思ってみて下さい。一瞬だけ気がフッと楽になります。

その気楽な瞬間の連続が大切なんです。

 

今この瞬間がどれだけ大変でも苦しくても、「死ぬまで苦しみだけだった」って人は今まで聞いたことがありません。そう口に出す人がいてもそれは後々勘違いってケースが全てです。(というかその時はもう世界の終わりみたいな感覚だったりしますから)

 

分からない未来を不安視するのはやめましょ。ちょっときついかもしれませんが、どうせなら未来は希望に傾いてた方が楽です。満ち溢れてる必要なんかないから、1個だけでも「こうなりたい」「ああしたい」って欲を持っときましょ。そして何か一つから行動することを初めてみましょう。必ず、20年後30年後に納得できます。

未来を作るのは自分自身

僕は毎日必ず口にしている言葉があります。

それは「自分の世界は自分で創る」という言葉。これはもの凄く好きな言葉です。

だって自分の人生は自分でしか生きる事は出来ないから、自分で納得のいく人生を送りたいんですよね。誰になんと言われようと卑下されようと色メガネかけて見られようと訝しい目で見られようと的外れな批判をされようと。

 

あなたの人生はあなただけのものです。

同時にあなたしか責任をとる事が出来ません。

未来を知りたいと思った時、その未来に悲観しか見えないのか希望がいくばかでもあるのは、それはあなたの脳みそしだい、考え方次第です。

誰も責任は取ってくれませんし、都合よく救ったり助けたりしてくれる保証もありません。だから自分で見る未来は楽しいものでないと。

 

キレイごとかもしれませんが、どんな境遇にあっても1つだけは夢のある言葉を自分にかけてあげる事も大事だと思います。僕はそれを続けてます。ただでさえ世知辛い世の中なんだから、自分だけは自分の事癒してやらにゃ(笑)

そうしているうちに、イイ意味で”他人がどうでもよくなる”んですよ(^^;

自分は自分だから、どうしたいんかなって。

それを行動に移していくだけ。仲間とかお金とかはあんま気にしない(笑)だから結果的に気づいたら自分にとって良い人に出会ってたり収入が増えてたりするんです。

未来は怖いし不安かもしれないけど、自分だけは自分の事信じてあげましょう。それが一番健全だと思いますよ(^^♪

まとめ

いかがでしょう?

僕もそうでしたし、僕の周りの人たちも、「未来が知りたい・先の事が分かったらどれだけ良いことか」って思ってたりします。

でも案外、未来が分かるって面白いものじゃないんですよね。

むしろ未来が分からないことに対して”ワクワク”が感じられるようになってきたらそれもう最強ですよね(笑)

 

芸能界の大物とか、著名な方々とか、個人でも突出してる人はみんなこういったワクワク感を持ってたりします。だから踏み出す一歩が大きいし恐れをものともしない。

いや、ホントは怖いんだろうけどそれすらも楽しんでるんじゃないかって思います。そういう意味ではみんな変態だから(笑)

 

未来は開けてる、道はいつでも自分次第で開けてる。

そう思うかどうか、思わないかどうか、全部あなた次第です。素敵な未来や幸せな未来が待っているのもあなた次第です。

こんな後悔だらけの僕ですら未来信じてんですから、やっぱり1個くらいは恥ずかしがらずに明るい未来を想像してみてほしいです。余計なお世話かもしれませんが、そっちの方が楽しいですからね☆

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

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