リスクのない恋愛など存在しない!それでも恋愛をすることの魅力はどこにある?

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。

こんにちは、夢見屋です!

これまで色んな恋愛に関するブログを上げさせてもらってきて、常々思うのは「恋愛とか、誰かに惚れる事ってリスクだらけだよな」ってこと(笑)

最近は「誰かと付き合っている時はそれはそれで楽しく幸せな事もあるけど、一人でいる間はそれも良いのかな」って思ったりもします。

恋愛ばっかりしてきたからちょっと脳内リフレインされてきたのかも分からんけど、やはり色恋沙汰に依存してばっかだと見えてこないこともぎょーさんあるなと(;^ω^)

 

という事で今回は”恋愛はリスクだ”と”それでも恋愛の良いところって?”の2本をお送りいたします!

※サザエさんの次回予告思い出した(笑)

恋愛をすることのメリットって何?

そもそも恋愛をすることのメリットって何なの?って思いません?

時間?お金?カラダ?高ぶる感情?

改めて考えてみると、なるほどこりゃ難しい(笑)

 

女性であれば養ってもらえる経済性とか子供が欲しいからという理由もあるでしょうか。男は下心なのかもしれませんね。

大きなくくりで言ってしまえば「恋愛をすることで生じるリスクを超えるものがあるから」という事になるでしょう。

優越感や幸福感、また肉体的な充足もそうでしょう、セックスだけじゃなくてね(笑)

 

本末的な事を言ってしまえば、”メリットを考えて恋愛をすることは少ない”と言えます。

そもそも損得勘定で恋愛してたらいつかつまらなくなっちゃいますからね。

僕は昔も今も、男女の関係で最後に残るのは「物理的な損得を超えた安らぎというシロモノ」だと思ってます。

それがお店やかりそめの肉体関係にはないものだと思ってますからね。お店やセフレを否定するわけじゃないですが、恋愛という関係を維持することの一番の理由はそれしかないわけです。

肉体関係と恋愛関係が乖離した現代

ちょっと小難しい言い方になりますが、現代では男も女も性について興味が薄れてきました。

それは50年前にあった「ごちそうの麦飯」や若者のあこがれ「スポーツカー」と同じように、”中々手に入らないもの”ではなくなってきたからです。

 

人って面白いもので、限定品だったり高嶺の花だったり、滅多に手に入らないものに魅力を感じます。普段手に入らないから必死になって手に入れる方法を探そうとします。だから経済だって成長するし文明も発展します。

でも今の社会だと色んなものが自由すぎるんですよね、何かしようと思ったらなんでもできちゃう。

ゲームも、TV番組も、旅行も、買い物も、全部指一つで完結(笑)

そりゃ恋愛に対してメリット感じなくなるわけだわ……

 

僕らの世代は学生の頃に大きな変革が騒がれました。当時は「性の暴走」なんて言われてましたね。

つまり若くして性体験をする人たちが増えたんです。

あの頃はまだスマホなんて無かったですし、ネットワークでコミュニケーションをとる事なんて殆ど限られた人たちでしたからね、つまり今大多数なツールが昔は異端扱いされていたわけで。

 

だから僕らは何に力を入れていたかというと、「イイ女を口説き落として抱きたい!」って欲望を満たすことでした(笑)

男なんて(世の男性陣ごめんなさい💧)やっぱ下心満載なもんですから、心のどこかで「ヤリたい」って思ってるもんなんです。それが本能であり健全な証拠ですし、そんな欲望があるからオシャレなファッションを探し求るし、モテるテクニックにも過敏に反応します。

アニメだってそうでしょ?男しか出てこないアニメやゲームなんて僕は絶対したくありません(笑)

そんな男がモノにしたい女性に対してお気に入りのクルマで毎回送り迎えして、こまめにプレゼントを渡して口説き文句や誉め言葉を連発、高級レストランでリッチなディナーを振舞って、尽くしに尽くしまくってようやく目的の獲物(僕の場合=セックス 笑)にありつけるんです。そういう考えが普通だったんです。

誰だってそうです、女の子が好きで、女性との性関係にも興味あって、「あいつを俺のものにしたい!」って躍起になってたはずですから(笑)

女性もそうだと思う、イケメンとか、金持ちとか、そういう目に見える存在が魅力そのものだったんだよね。

 

でも今じゃ”ソフレ”なんて言葉もできてるくらいだから、女性にとっても男に何か尽くしてもらおうとかじゃなくて、「都合の良い時に都合の良い存在であって欲しい」って願うものなのかもしれない。良いとか悪いとかじゃなくて、これが時代の流れなんだよなぁ……

 

恋愛をするっていう意味を考えた時に、以前の様に「好き合ってお互い触れあって重なりあって」って言う感覚が今はそこまで大きな意味を成していないんだ。

悲しいことかもしれないけど、時代は変わる。人も変わるんですよ。

人間の爬虫類脳の一つである

恋愛をするという事は弱くもなるということ

恋愛にデメリットを感じてる人の中はこう考えてる人もいるんじゃないでしょうか。

「なんでそんなめんどくさい人間関係作らにゃいかんのよ」って…(^_^;)

なんでめんどくさいのか?それは恋愛をすると弱くなるからです。

弱くなるというのは、”自分の頭の中に自分以外の大きなものが入り込んでくる”ということなんです。

だから相手(恋人)のことを考える必要が出てくるし、時には相手に依存することも出てくる。それが恋愛というメリットでもありデメリットでもあるわけです。

そんな当たり前のことかと思うかもしれませんね、でもそれを超えるのが恋愛感情です。

だって当たり前のことって分かっててもみんな付き合うでしょ?(笑)

 

大事なのは、それを分かっていても「どうせリスクやデメリットがあるんならこの人がいい!」って思える恋愛を探し続ける事です。

そう、偉そうなことを言ってしまうのなら、”そんなリスクもデメリットも受け入れられる人こそが最高のパートナー”だってこと。

多分誰しもそういう恋愛が結婚に行き着いていくのかなと思います。

恋愛をすると弱くなるからこそ、その弱さを受け止めてくれる人、時に寄り掛からせてくれる人を探すことが大切です。

さらに言えば、年を重ねれば重ねるほど肉体的にも衰えていきます。

メンタルをいくら成熟させても体がいう事をきかなくなってくることは必ずあるでしょう。そんな時に支えてくれる人がいる事はありがたいことです。

これは若いうちには分からない感覚かもしれませんし、正直僕もそんな年食ってるわけじゃないので(笑)

 

ただ多くの人はそう実感をされるそうです。

僕も色んなお年寄りの方と話をする機会がありますが、みなさん口を揃えておっしゃいます。

 

「この歳で相方がいない人ってのは大変だと思うよ。腐れ縁でここまで来たけど、なんだかんだ私も女房(主人)には頼ってきたところもあるしね」

 

僕はこの言葉を忘れずにいます。

正直恋愛とか結婚とか、たまに”めんどくさい”とか”大変だ”とか思うけれど、弱った時にお互い補完しあえる関係ってやっぱり大切だと思いますからね。

二人だけの空間が幸福感をもたらす

二人だけの甘い時間、幸福感を味わえる時間、若いうちは絶対に大事にしましょう(笑)

20代で血気盛んな年ごろにこの勢いがなかったらどうしますか!

 

30代から見ても思うのです、「若いってホント良いなぁ」って………

これは通り過ぎてみないと分からない感覚ですね、まさしく。

既に40代に突入してる方は特に共感するのではないかと勝手に思ってますが(笑)

 

おじいちゃんおばあちゃんになっても仲良く二人の時間を過ごせる人たちは残念ながら稀と言わざるを得ないでしょう、それほど人は慣れてきたら恋愛感情にも鈍感になってくるものです。

 

恋愛をすることのリスクはたくさんありますが、反面与えてくれるものが多いこともあるのです。ゲームやテレビでは得られない”恋愛をしているという幸福感”です。

 

「いつもあなたの笑顔に救われています、私を選んでくれて、いつも一緒にいてくれて本当にありがとう」

 

僕が若かりし頃(今でも若いし!)彼女から言われた言葉です。

この言葉は今でも自分の胸に残っていて、「やっぱり恋愛って良いよな、誰かに惚れてもらえるって素敵な事だよな」って思い起こさせてくれます。

恋愛をすることの魅力ってやはりこの幸福感にあるのではないでしょうか?

 

なぜこんな当たり前のことを言うかというと、忘れてしまうから(笑)

ましてや今の人たちはこの幸福感すら実感することなく20代を過ごしていくことも多いかもしれませんね。勿体ない!

表現方法を選ばず言ってしまうのなら、”リスクを抱える価値は十分にあるメリット”だと思います。

 

感謝を忘れることなく関係を続けられるのなら、これほどお互いに幸福感を与えらえる事はないと断言できます。

仕事関係とも、友人関係ともまた違う真の恋愛関係では、何物にも代えがたい幸福感を得る事が出来るのです。

本当の安らぎは恋愛をしないと実感できない

人にとっての最大の不幸って何でしょう?

借金があること?身内が亡くなること?重い病気になること?はたまた死んでしまうこと?

 

僕が導き出した最大の不幸は

 

「誰からも忘れ去られてしまうこと」

 

です。

どんな苦難に陥っても、どれだけ重い病気にかかろうとも、そこに支えてくれる人がいることのありがたみは全ての不幸に勝ります。

これは恋愛だけじゃないのかもしれません、仕事関係でも交友関係でもそうだと思います。

誰からも相手にされず、誰からも興味をもってもらえず、ただ独り孤立してしまうことほど悲しいことはありません。

でもその中で一人、恋人だけが「私だけはあなたのそばにずっといる」と言ってくれたらどうでしょうか?

本来の恋愛関係はこうあるべきだと僕は偏見交じりにそう思っています。

誰がいなくとも、一番大切な存在がいつもそばにいてくれる……………

 

もう感謝しかないじゃないですか(笑)

人は傲慢な生き物ですから、今の環境が続けばそれが当たり前になります。感謝の心を忘れるんですね。

本当の安らぎは、恋愛でしか体験することが出来ません。世界中の人が敵に回ったとしても、あなたのそばにいる恋人だけが味方でいてくれる。これほどの安らぎはないでしょう。

 

言い換えれば家族と同じです。

友達は家族になれません、会社の同僚も学校の友達も、一生あなたと生活を共にできるわけじゃないんです。

 

でも恋愛関係だけは別です。

同じ時間を過ごし、同じ感情を共有し、いずれは同じ生活を共にする。

だから恋愛関係には世界一の安らぎが付き添ってくれるのです。

これは自分が苦しい時期や悲しい出来事を体験する程、そのありがたみが実感できると言うものです。

 

恋愛にリスクはつきものですが、それ以上にやはり安らぎや安心感、そして愛するという事の幸福感を与えてくれるんですよね。

恋愛をするという事は自分が成長するということ

恋愛してれば酸いも甘いもあります。決して楽しい事、幸せなことだけじゃないでしょう。

 

時に身を引き裂かれる様な苦しみを体験することもあるかもしれません。死にたくなるような悲しい別れがあるかもしれません。

ですがその苦しみや悲しみは”あなたにそれほどの愛情があった事の裏返し”なんです。

 

恋愛は人を成長させてくれます。そして恋愛で経験した記憶や体感は次に生かすことが出来るものです。

 

残念ながら、時にストーカーや殺人といった狂気の方向へ人を誘ってしまうのも恋愛感情の所業。それだけ恋愛という感情にはお金と同じく大きなエネルギーが潜んでいるのです。

だから現代の若者はそのエネルギーを扱う事を嫌がるんですね。変な方向に行ってしまうのが怖いから………

 

この男女関係のこじれが最も人が嫌煙するリスクと言って良いでしょう。

ギャンブルでいったらハイリスクハイリターンのスロットやバカラみたいなもんです。

 

でもギャンブルや投資でもそうですし、人間関係だって同じ。

”リスクなんてどんなものにもある”んです。

自分がどんな学校に行くのか、どんな友達と付き合うのか、どんな仕事に就くのか、これらも言い換えれば全部ギャンブルであり投資です。

 

人生にリスクのないものなど存在しません。

 

どうせリスクがあるのなら、自分を成長させてくれるものに費やしませんか?

恋愛関係はその最たるものです。だって一番難しい人間関係だから(笑)

 

教科書に載ってるわけじゃないし、ノウハウやテクニックなんて人が変われば何の役にもたたないものです。

容姿・経済力・職業・家庭環境・職場環境・性格……これの資質が少しでも違うだけで、あなたにとっての恋人ゲット率の成否なんかいくらでも変わってきます。

 

ビジネスとは少し違って、守破離みたいなやり方が通じるものじゃないんです。

必要なのはあなた自身の人としての魅力のみ。

 

だから恋愛は人を成長させてくれるし、付き合ったらゴールインというわけでもない以上、その後も人格を磨いていく必要があります。

 

だって、相手人間だしね、それが一番難しいところで、一番醍醐味なところでもあるんです。

 

一度失敗してきた僕が言い切ります、恋愛でも結婚でも最後に残るのは”その人自身の魅力”です。もうこれ以外ない。

 

恋愛を手に入れるだけがゴールじゃない、恋人を付き合うことが決してゴールじゃないんです。

まとめ:損得勘定からの人間関係を抜け出すために

ここまで恋愛に対するリスクと、その反面得られる幸福感や安らぎについて綴ってきました。

 

さて、あなたはどちらを選ぶでしょう?

今のご時世、恋愛をしない事も一つの手です。面倒な事を避け、リスクのない生活をしていくこともまた寛容でしょう。

 

でも、それでも、僕はこの記事をここまで読んでくれたあなたにはそのリスクをとってでも恋愛関係という魅力的な経験を選んで欲しいと思っています。

 

なぜなら、ここまで読んでくれたからです(笑)

こんなブログを最後まで読むってことは、多分あなたには恋愛に対する期待や、もうその素晴らしさを知っているんだと思います。

 

確かに恋愛は良いことばかりじゃありません。結婚でもしたら、なおさら大変なことが溢れてきます。

だからこそ、結婚してもパートナーとは恋愛関係でいて欲しいのです。

 

家庭を持っても、子供が出来ても、あなたと旦那さん奥さんは恋人です。恋愛感情から発展したカタチなのです。

 

何歳になっても恋愛が出来るって、これほど楽しいことはありません、幸せな事はありません。

それこそが、恋愛をすることで得られる魅力なのです。

 

願わくば若い世代の人達が、酸いも甘いもぜーんぶ含めて成長していける恋愛関係を築いていってくれることを祈りたいものです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれ、片田舎の町でごくごく普通の生活を過ごしてきた男。 幼少期から色恋沙汰に恵まれ、良くも悪くも恋愛にのめり込んできた人生だが、32歳で離婚を経験、その後の失恋続きで自分の生き方や人生を大きく見つめ直す事になる。 「人生しくじったダメ男が恋愛と自分磨きを通じて成長していく」ことを立証するため、また悩める人へ力を届けたいとの思いからこのサイトを開設。 第二の人生を模索しながら日々ブログを更新している中年若輩者。
 

Copyright© 生き様オトコ恋.com , 2018 All Rights Reserved.